問題文全文(内容文):
qを実数とする。座標平面上に円C: + =1と放物線P:y= +q がある。
(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を 、接点のy座標を とするとき、連立不等式
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
qを実数とする。座標平面上に円C: + =1と放物線P:y= +q がある。
(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を 、接点のy座標を とするとき、連立不等式
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
投稿日:2023.04.14