和歌山県立医大 奈良女子大 Mathematics Japanese university entrance exam - 質問解決D.B.(データベース)

和歌山県立医大 奈良女子大 Mathematics Japanese university entrance exam

問題文全文(内容文):
n3(n21)が8の倍数であることを示せ(n)整数

k=1n1k(k+1)(k+2)(k+3)


出典:和歌山県立医科大学/奈良女子大学 過去問
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#奈良女子大学#数学(高校生)#数B#和歌山県立医科大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
n3(n21)が8の倍数であることを示せ(n)整数

k=1n1k(k+1)(k+2)(k+3)


出典:和歌山県立医科大学/奈良女子大学 過去問
投稿日:2019.02.26

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問題文全文(内容文):
12510 43611 98712 16151413  

上図のように自然数を配置していく。
m行目、n列目にある数をa(m,n)
表すことにする。
例えば、a(3,2)=8 である。
次の問いに答えよ。

(1)a(1,n)
(2)a(m,m)
(3)a(m,n)
(4)150は何行目の何列目に出てくるか。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3
数列{an}は、初項a10であり、n=1,2,3,のとき次の漸化式を
満たすものとする。
an+1=n+3n+1{3an+3n+1(n+1)(n+2)} 

(1)a2=     である。

(2)bn=an3n(n+1)(n+2)とおき、数列{bn}の一般項を求めよう。
{bn}の初項b1    である。①の両辺を3n+1(n+2)(n+3)
割ると
bn+1=bn+    (n+    )(n+    )(1    )n+1

を得る。ただし、    <    とする。

したがって

bn+1bn=(    n+        n+    )(1    )n+1
である。

nを2以上の自然数とするとき

k=1n1(    k+        k+    )=1    (n    n+    )

k=1n1(1    )k+1=                (1    )n

が成り立つことを利用すると

bn=n        (n+    )+        (1    )n

が得られる。これはn=1のときも成り立つ。

(3)(2)により、{an}の一般項は
an=    n(n2    )+(n+    )(n+    )    

で与えられる。ただし、    <    とする。
このことから、すべての自然数nについて、
anは整数となることが分かる。

(4)kを自然数とする。a3k,a3k+1,a3k+2で割った余りはそれぞれ
    ,     ,     である。また、{an}の初項から
第2020項までの和を3で割った余りは    である。

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問題文全文(内容文):
(1)三角形ABCの内接円が辺ABと接する点をPとし、
BCと接する点をQとし、辺CAと接する点をRとする。
Aの大きさをθとすると、APR=であり、
PQR=である。

の解答群
0π2θθ2π2θπθ2
πθ2πθπ3θ2π23θ

(2)三角形T1の3つの角のうち、角の大きさが最小のものはπ6で、
最大のものはπ2であるとする。
n=1, 2, 3, ...について、三角形Tnの内接円をOnとし、
TnOnとが接する3つの点を頂点とするような三角形をTn+1とする。
このとき、三角形T2の3つの角のうち、
角の大きさが最小のものはπで、
最大のものは πである。
n=1, 2, 3, ...について、三角形Tnの3つの角のうち、
角の大きさが最小のものをanとし、最大のものをbnとする。三角形Tn+1について、
an+1=,   bn+1=
と表せる。この式より
an+bn=π,
bnan=πn1
であり、an=π(11n)である。

の解答群
an2bn2π2anπ2bnπan2
πbn2πan2πbn2πanπbn

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