大学受験過去問シリーズ!横浜国立大2019年(理系)第4問の解説 #数学 #過去問 #横浜国立大学 - 質問解決D.B.(データベース)

大学受験過去問シリーズ!横浜国立大2019年(理系)第4問の解説 #数学 #過去問 #横浜国立大学

問題文全文(内容文):
横浜国立大2019年(理系)第4問の解説していきます.
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
横浜国立大2019年(理系)第4問の解説していきます.
投稿日:2024.02.05

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$(ac+bd)^2 - (ad + bc)^2$

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図は動画内参照

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}(2)角θに関する方程式\hspace{280pt}\\
\cos 4θ=\cos θ\ \ \ \ \ \ \ (0\leqq θ\leqq \pi)\hspace{30pt}...①\hspace{180pt}\\
について考える。①を満たすθは小さい方から順に\hspace{160pt}\\
θ=0,\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi,\frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}\pi,\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\pi\hspace{180pt}\\
の4つである。一方、θが①を満たすとき、t=\cos θとおくとtは\hspace{104pt}\\
\boxed{\ \ ス\ \ }t^4 - \boxed{\ \ セ\ \ }t^2+\boxed{\ \ ソ\ \ }=t\hspace{30pt}...②\hspace{104pt}\\
を満たす。t=1,\cos \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}\piは②の解なので、2次方程式\hspace{124pt}\\
\boxed{\ \ タ\ \ }t^2+\boxed{\ \ チ\ \ }t-1=0\hspace{174pt}\\
は\cos \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi,\cos \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\piを解にもつ。これより、\hspace{134pt}\\
\cos \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi=\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}-\boxed{\ \ テ\ \ }}{\boxed{\ \ ト\ \ }},\cos \frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\pi=-\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}+\boxed{\ \ テ\ \ }}{\boxed{\ \ ト\ \ }}であることが分かる。
\end{eqnarray}
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