問題文全文(内容文):
平面上に、原点$O$を中心とする半径1の円$C$と、点$(3,0)$を通る傾き$m$の直線$l$がある。
(1)$l$と$c$が異なる2点$A,B$で交わるとき、$m$の値の範囲を求めよ。
(2)三角形$OAB$の面積が$\displaystyle \frac{1}{2}$のときの$m$を求めよ。
平面上に、原点$O$を中心とする半径1の円$C$と、点$(3,0)$を通る傾き$m$の直線$l$がある。
(1)$l$と$c$が異なる2点$A,B$で交わるとき、$m$の値の範囲を求めよ。
(2)三角形$OAB$の面積が$\displaystyle \frac{1}{2}$のときの$m$を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#南山大学
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
平面上に、原点$O$を中心とする半径1の円$C$と、点$(3,0)$を通る傾き$m$の直線$l$がある。
(1)$l$と$c$が異なる2点$A,B$で交わるとき、$m$の値の範囲を求めよ。
(2)三角形$OAB$の面積が$\displaystyle \frac{1}{2}$のときの$m$を求めよ。
平面上に、原点$O$を中心とする半径1の円$C$と、点$(3,0)$を通る傾き$m$の直線$l$がある。
(1)$l$と$c$が異なる2点$A,B$で交わるとき、$m$の値の範囲を求めよ。
(2)三角形$OAB$の面積が$\displaystyle \frac{1}{2}$のときの$m$を求めよ。
投稿日:2021.05.15