【数Ⅲ】微分法:指数対数の微分、演習 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅲ】微分法:指数対数の微分、演習

問題文全文(内容文):
次の関数を微分しよう
(1)y=log(x2+1)  (2)y=log2|2x|
(3)y=log|tanx| (4)y=log|sinx|
(5)y=e(2x)    (6)y=2(3x)
(7)y=exsinx (8)y=logxx
(9)y=(logx)3   (10)y=log2|cosx|
(11)y=log(logx) (12)y=a(2x+1)
(13)y=2sinx   (14)y=log3x3x
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4:08 問題解説(11)
4:26 問題解説(12)
5:14 問題解説(13)
5:30 問題解説(14)
6:39 指数対数の微分公式
7:01 名言

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数を微分しよう
(1)y=log(x2+1)  (2)y=log2|2x|
(3)y=log|tanx| (4)y=log|sinx|
(5)y=e(2x)    (6)y=2(3x)
(7)y=exsinx (8)y=logxx
(9)y=(logx)3   (10)y=log2|cosx|
(11)y=log(logx) (12)y=a(2x+1)
(13)y=2sinx   (14)y=log3x3x
投稿日:2021.08.27

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数Ⅲ(平均値の定理①)
Q.次の関数f(x)と区間[a,b]に対して、条件f(b)f(a)ba=f(c)a<c<bを満たすcの値を求めよ

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f(x)=logx[1,2]
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福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第4問〜4次関数の増減凹凸と曲線の長さ

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問題文全文(内容文):
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との距離の2乗をg(x)とおく。関数y=g(x)のグラフが区間(,)において下に凸
となるための条件はb    となることである。b>    のときy=g(x)のグラフは
2つの変曲点をもち、そのx座標は    及び    である。
ただし    <    とする。また、関数y=g(x)が極小となるxがただ1つであるために
a,bが満たすべき条件をbF(a)と書くと、F(a)=     である。
b=F(a)のとき、関数y=g(x)x=    において最小値をとる。
さらに、連立不等式x0, yx2が表す領域をDとするとき、
曲線y=F(x)のDに含まれる部分の長さLを求めると、L=    である。

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