福田のわかった数学〜高校2年生044〜軌跡(11)中点の軌跡(2) - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校2年生044〜軌跡(11)中点の軌跡(2)

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 軌跡(11) 中点の軌跡(2)\\
円x^2+y^2=1 と直線y=m(x-2)が\\
異なる2点A,Bで交わるとき、\\
線分ABの中点Mの軌跡を求めよ。
\end{eqnarray}
単元: #数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 軌跡(11) 中点の軌跡(2)\\
円x^2+y^2=1 と直線y=m(x-2)が\\
異なる2点A,Bで交わるとき、\\
線分ABの中点Mの軌跡を求めよ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.08.06

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ rを正の実数とし、円C_1:(x-2)^2+y^2=r^2、楕円C_2:\frac{x^2}{9}+y^2=1を考える。\\
(1)円C_1と楕円C_2の共有点が存在するようなrの値の範囲は\boxed{\ \ カ\ \ } \leqq r \leqq \boxed{\ \ キ\ \ }である。\\
(2)r=1のとき、C_1とC_2の共有点の座標を全て求めると\boxed{\ \ ク\ \ }である。\\
これらの共有点のうちy座標が正となる点のy座標をy_0とする。連立不等式\\
\\
\left\{\begin{array}{1}
(x-2)^2+y^2 \leqq 1\\
0 \leqq y \leqq y_0\\
\end{array}\right. の表す領域の面積は\boxed{\ \ ケ\ \ }である。\\
\\
\\

(3)連立不等式
\left\{\begin{array}{1}
(x-2)^2+y^2 \leqq 1\\
\displaystyle\frac{x^2}{9}+y^2 \geqq 1\\
y \geqq 0\\
\end{array}\right. の表す領域をDとする。Dをy軸のまわりに\\
1回転させてできる立体の体積は\boxed{\ \ コ\ \ }である。
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
次の条件に適するように,定数$ a $の値の範囲を,それぞれ定めよ。
(1) 関数$ f(x)=\frac{1}{3}x³+ax²+(a+2)x+1 $が極値をもつ。
(2) 関数$g(x)=x³+ax²ー3ax+2 $が極値をもたない。
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