図形と計量 余弦定理応用1【NI・SHI・NOがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形と計量 余弦定理応用1【NI・SHI・NOがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
次の各場合について,$△ABC$ の残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(1) $b=3,c=\sqrt3,B=60°$
(2) $b=2\sqrt3,c=2,C=30°$
チャプター:

0:00 オープニング
0:01 (1)問題確認
0:15 正弦定理でCを求める
2:47 片方の角度は不適
3:45 Aを求める
4:19 aを求める
5:45 (2)問題確認
6:10 Bを出す
8:42 (ⅰ)B=60°のとき
10:47 (ⅱ)B=120°のとき
12:05 (ⅰ)と(ⅱ)のまとめ

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の各場合について,$△ABC$ の残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
(1) $b=3,c=\sqrt3,B=60°$
(2) $b=2\sqrt3,c=2,C=30°$
投稿日:2023.06.30

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問題文全文(内容文):
第1問\ [2] 太郎さんは花子さんは、キャンプ場のガイドブックにある地図を見ながら、
後のように話している。

太郎:キャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角度はどれくらいかな。
花子:地図アプリを使って、地点Aと山頂Bを含む断面図を調べたら、
図1(※動画参照)のようになったよ。点Cは、山頂Bから地点Aを通る水平面に下ろした
垂線とその水平面との交点のことだよ。
太郎:図1の角度\thetaは、AC,BCの長さを定規で測って、
三角比の表を用いて調べたら16°だったよ。
花子:本当に16°なの?図1の鉛直方向の縮尺と水平方向の縮尺は等しい
のかな?

図1の$\theta$はちょうど16°であったとする。しかし、図1の縮尺は、水平方向が$\frac{1}{100000}$
であるのに対して鉛直方向は$\frac{1}{25000}$であった。
実際にキャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角である$\angle BAC$を考えると、
$\tan\angle BACは\boxed{\ \ コ\ \ }.\boxed{\ \ サシス\ \ }$である。

したがって、$\angle BAC$の大きさは$\boxed{セ}$、ただし、目の高さは無視して考えるものとする。

$\boxed{セ}$の解答群
⓪3°より大きく4°より小さい ①ちょうど4°である ②4°より大きく5°より小さい
③ちょうど16°である ④48°より大きく49°より小さい ⑤ちょうど49°である
⑥49°より大きく50°より小さい ⑦63°より大きく64°より小さい ⑧ちょうど64°である
⑨64°より大きく65°より小さい

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${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。

${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
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