問題文全文(内容文):
実数aに対して2つの集合をA={a-1, 4, a²-5a+6},B={1, a²-4, a²-7a+12, 4}とする。A∩B={0, 4}であるとき、aの値を求めよう。
実数aに対して2つの集合をA={a-1, 4, a²-5a+6},B={1, a²-4, a²-7a+12, 4}とする。A∩B={0, 4}であるとき、aの値を求めよう。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題の考え方
0:52 問題解説
3:07 名言
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
実数aに対して2つの集合をA={a-1, 4, a²-5a+6},B={1, a²-4, a²-7a+12, 4}とする。A∩B={0, 4}であるとき、aの値を求めよう。
実数aに対して2つの集合をA={a-1, 4, a²-5a+6},B={1, a²-4, a²-7a+12, 4}とする。A∩B={0, 4}であるとき、aの値を求めよう。
投稿日:2021.04.18