#千葉大学2022#極限#ますただ - 質問解決D.B.(データベース)

#千葉大学2022#極限#ますただ

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt{ n^2+n }-n)$

出典:2022年千葉大学
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt{ n^2+n }-n)$

出典:2022年千葉大学
投稿日:2024.08.08

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問題文全文(内容文):
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(1)半径rの満たすべき条件を求めよ。
(2)CとDの交点のうちy座標が正のものをPとする。Pのx座標h(r)を求めよ。
(3)点Q(r, 0)と点R(a-b, 0)をとる。Dの内部にあるCの弧PQ、線分QR、および線分RPで囲まれる図形をAとする。xyz空間においてAをx軸の周りに1回転して得られる立体の体積V(r)を求めよ。ただし答えにh(r)を用いてもよい。
(4)(3)の最大値を与えるrを求めよ。また、そのrをr(a)とおいたとき、
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出典:2015年電気通信大学
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