弘前大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam - 質問解決D.B.(データベース)

弘前大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam

問題文全文(内容文):
弘前大学過去問題
33n2+53n1は7の倍数であることを証明せよ。(n自然数)
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#弘前大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
弘前大学過去問題
33n2+53n1は7の倍数であることを証明せよ。(n自然数)
投稿日:2018.08.11

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単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
「3ケタの正の整数で、百の位を2倍した数と下2ケタの数との和が7の倍数ならば、もとの整数は7の倍数である」なぜ?
百の位をa,十の位をb、一の位をcとする。

岡山県
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単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
3n=k4+k2+1
整数(k,n)をすべて求めよ.
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単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
m2+615=2nである,自然数m,nを求めよ.
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【数A】整数の性質:高3 5月K塾共通テスト 数学IA第4問

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#センター試験・共通テスト関連#全統模試(河合塾)#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1)168を素因数分解すると 168=(ア)^(イ)×3×(ウ) である。
よって、168の正の約数の個数は(エオ)個であり、AB=168かつ3≦A<Bを満たすA,Bの組は、全部で(カ)個である。
(2)正の整数nは正の約数の個数が6個であり、正の約数の総和が168であるとする。このような正の整数nのうち、異なる2つの素因数を持つものを求めよう。
nは異なる素数p,qを用いて、n=p^(キ)・q と表せる。
このとき、nの正の約数の総和は[ク]であるから、p=(ケ) であり、n=(コサ) である。

[ク]の解答群
0: (p+p²)q
1: (1+p+p²)q
2: (p+p²)(1+q)
3: (1+p+p²)(1+q)
4: (p+p²+p³)q
5: (1+p+p²+p³)q
6: (p+p²+p³)(1+q)
7: (1+p+p²+p³)(1+q)

(3)正の整数mは正の約数の個数が12個であり、正の約数の総和が624であるとする。このような正の整数mのうち、異なる3つの素因数を持つものは m=(シスセ) である。
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共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第4問〜整数の性質

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4
正の整数mに対して
a2+b2+c2+d2=m, abcd0 
を満たす整数a,b,c,dの組がいくつあるかを考える。

(1)m=14のとき、①を満たす整数a,b,c,dの組(a,b,c,d)

(    ,     ,     ,     )
のただ一つである。
また、m=28のとき、①を満たす整数a,b,c,dの組の個数は
    個である。

(2)aが奇数のとき、整数nを用いてa=2n+1と表すことができる。
このとき、n(n+1)は偶数であるから、次の条件が全ての奇数aで成り立つ
ような正の整数hのうち、最大のものはh=    である。

条件:a21hの倍数である。

よって、aが奇数の時、a2    で割った時の余りは1である。
また、aが偶数の時、a2    で割った時の余りは、0または4
いずれかである。

(3)(2)により、a2+b2+c2+d2    の倍数ならば、整数a,b,c,d
のうち、偶数であるものの個数は    個である。

(4)(3)を用いることにより、m    の倍数であるとき、①を満たす整数
a,b,c,dが求めやすくなる。
例えば、m=224のとき、①を満たす整数a,b,c,dの組(a,b,c,d)
(    ,     ,     ,     )
のただ1つであることが分かる。

(5)7の倍数で896の約数である正の整数mのうち、①を満たす整数a,b,c,d
の組の個数が    個であるものの個数は    個であり、
そのうち最大のものはm=    である。

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