受験メモ山本
※下の画像部分をクリックすると、先生の紹介ページにリンクします。
再生繊維・半合成繊維【高校化学】
ヨードホルム反応の仕組みを解説!【高校化学】
王水が金を溶かす化学反応式【受験に出ない化合物】
屈折率・屈折の法則【高校物理】
濃硫酸の工業的製法『接触法』【高校化学】
フェノールフタレインはなぜ色が変わる?【受験に出ない化合物】
原子・元素・単体の違いをわかりやすく解説!【高校化学】
単元:
#化学#化学基礎1ー物質の構成#物質の成分と構成元素#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
☆原子・元素・単体の違い
【練習問題】
次の文中の下線部の語句は元素?単体?
(1)人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐く。
(2)水は水素と酸素から成る物質である。
(3)海水にはナトリウムが含まれている。
(4)1円玉はアルミニウムでできている
この動画を見る
☆原子・元素・単体の違い
【練習問題】
次の文中の下線部の語句は元素?単体?
(1)人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐く。
(2)水は水素と酸素から成る物質である。
(3)海水にはナトリウムが含まれている。
(4)1円玉はアルミニウムでできている
直流回路特講④「対称性のある回路」【高校物理】
直流回路特講③「合成抵抗・合成容量」【高校物理】
直流回路特講①「抵抗回路とキルヒホッフの法則」【高校物理】
二段階中和って何が起こってるの?【高校化学】
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
☆二段階中和
Na₂CO₃を含むNaOH約1gを純水に溶かして100mLとした。
このうち10mLを0.100mol/L塩酸で滴定したところ、18.6mLで中和点に達した。(a)
続いて、さらに滴定を続けると、3.00mLで2回目の中和点に達した。(b)
(1) (a)、(b)の前に起こった反応を書け
(2) もとのNaOH約1g中のNaOHとNA₂CO₃の質量を求めよ。
(NaOH=40.0、Na₂CO₃=106)
この動画を見る
☆二段階中和
Na₂CO₃を含むNaOH約1gを純水に溶かして100mLとした。
このうち10mLを0.100mol/L塩酸で滴定したところ、18.6mLで中和点に達した。(a)
続いて、さらに滴定を続けると、3.00mLで2回目の中和点に達した。(b)
(1) (a)、(b)の前に起こった反応を書け
(2) もとのNaOH約1g中のNaOHとNA₂CO₃の質量を求めよ。
(NaOH=40.0、Na₂CO₃=106)
鉛蓄電池の仕組みと計算練習【高校化学】
単元:
#化学#化学理論#電池と電気分解#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
例題
30%の硫酸1kgと十分量の電極をもつ鉛蓄電池に1molの電子が流れるとき、
(1)正極 負極は何g増えたか。
(2)放電後の硫酸の濃度は何%か。
この動画を見る
例題
30%の硫酸1kgと十分量の電極をもつ鉛蓄電池に1molの電子が流れるとき、
(1)正極 負極は何g増えたか。
(2)放電後の硫酸の濃度は何%か。
相対質量と原子量【高校化学】
ドルトンの分圧の法則【高校化学】
【高校化学】電池の基礎・ダニエル電池
コンデンサと誘電体、応用編【高校物理】
コンデンサと誘電体【高校物理】
熱化学特講②応用編【高校化学】
単元:
#化学#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【応用例題1】
(1)以下を使って、アンモニアの生成熱を求めよ。
H₂+$\displaystyle \frac{1}{2}$O=H₂O+242kJ
NH₃+$\displaystyle \frac{3}{4}$O₂=$\displaystyle \frac{1}{2}$N₂+$\displaystyle \frac{3}{2}$H₂O+317kJ
N₂+O₂=2NO-180KJ
(2) (1)を用いて、以下の反応熱を求めよ。
NH₃+$\displaystyle \frac{5}{4}$O₂=NO+$\displaystyle \frac{3}{2}$H₂O+$\displaystyle \frac{Q}{4}$KJ
【応用例題2】
Fe₂O₃、CO₂の生成熱は、824kJ/mol、394kJ/mol。
また、次の反応が成立する。
Fe₂O₃+3CO=2Fe+3CO₂+25kj
次の反応熱Q₁、Q₂を求めよ。
Fe₂O₃+3C(固)=2Fe+3CO+Q₁kj
C(個)+$\displaystyle \frac{1}{2}$O₂=CO+Q₂KJ
この動画を見る
【応用例題1】
(1)以下を使って、アンモニアの生成熱を求めよ。
H₂+$\displaystyle \frac{1}{2}$O=H₂O+242kJ
NH₃+$\displaystyle \frac{3}{4}$O₂=$\displaystyle \frac{1}{2}$N₂+$\displaystyle \frac{3}{2}$H₂O+317kJ
N₂+O₂=2NO-180KJ
(2) (1)を用いて、以下の反応熱を求めよ。
NH₃+$\displaystyle \frac{5}{4}$O₂=NO+$\displaystyle \frac{3}{2}$H₂O+$\displaystyle \frac{Q}{4}$KJ
【応用例題2】
Fe₂O₃、CO₂の生成熱は、824kJ/mol、394kJ/mol。
また、次の反応が成立する。
Fe₂O₃+3CO=2Fe+3CO₂+25kj
次の反応熱Q₁、Q₂を求めよ。
Fe₂O₃+3C(固)=2Fe+3CO+Q₁kj
C(個)+$\displaystyle \frac{1}{2}$O₂=CO+Q₂KJ
熱化学特講①基礎編、エネルギー図など【高校化学】
単元:
#化学#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【例題1】
エタンの熱焼熱を求めよ。ただし、
H₂+$\displaystyle \frac{1}{2}$O₂=H₂O+286kj
C(個)+O₂=CO₂+394kj
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kjとする。
【例題2】
ユタンのC-Cの結合エネルギーを求めよ。
ただし、H-H、C-Hの結合エネルギーを432kJ/mol、413kJ/molとし、以下が成り立つ。
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kJ
C(個)=C(気)-715KJ
この動画を見る
【例題1】
エタンの熱焼熱を求めよ。ただし、
H₂+$\displaystyle \frac{1}{2}$O₂=H₂O+286kj
C(個)+O₂=CO₂+394kj
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kjとする。
【例題2】
ユタンのC-Cの結合エネルギーを求めよ。
ただし、H-H、C-Hの結合エネルギーを432kJ/mol、413kJ/molとし、以下が成り立つ。
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kJ
C(個)=C(気)-715KJ
【高校化学】アミノ酸の覚え方
【高校化学】シリカゲルの製法
【高校物理】コンデンサの基礎
【高校化学】金属の系統分離
【高校化学】アルミニウムの製法、ホールエルー法
【高校化学】中和滴定の計算【後編】
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題】
食酢の濃度を調べる。
(a) (COOH)₂ 2H₂O 3.15gを500mLの水に溶かし、水溶液にする。
(b) (a)の水溶液20mLでNaOH水溶液を滴定したら、19.6mL要した。
(C) 食酢を水で10倍に希釈し、その20mLをとって(b)の水溶液で滴定したら、
15.1mLを要した。
問 食酢のモル濃度を求めよ。
この動画を見る
【問題】
食酢の濃度を調べる。
(a) (COOH)₂ 2H₂O 3.15gを500mLの水に溶かし、水溶液にする。
(b) (a)の水溶液20mLでNaOH水溶液を滴定したら、19.6mL要した。
(C) 食酢を水で10倍に希釈し、その20mLをとって(b)の水溶液で滴定したら、
15.1mLを要した。
問 食酢のモル濃度を求めよ。
【高校化学】中和滴定の計算【前編】
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【問題1】
ある濃度の硫酸20mLを中和するのに、0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液が
10mL必要であった。硫酸の濃度はいくつか。
【問題2】
濃度不明の硫酸10.0mLを0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定したが、
中和点をこえて12.5ml滴下してしまった。
そこで0.010mol/Lの塩酸で再び中和滴定したところ、5.0ml中和点となった。
硫酸の濃度は?
この動画を見る
【問題1】
ある濃度の硫酸20mLを中和するのに、0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液が
10mL必要であった。硫酸の濃度はいくつか。
【問題2】
濃度不明の硫酸10.0mLを0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定したが、
中和点をこえて12.5ml滴下してしまった。
そこで0.010mol/Lの塩酸で再び中和滴定したところ、5.0ml中和点となった。
硫酸の濃度は?
【高校物理】電場と電位とは
【芳香族】ベンゼンの反応まとめ【高校化学】
【高校化学】緩衝液の性質
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
(1) 0.050mol/Lの酢酸ag100mLと0.070mol/Lの酢酸ナトリウムのag100mLを混ぜた
緩衝液のPHはいくらか。
ただし酢酸の電離定数を2.8×10⁻⁵mol/L、log₁₀2=0.30とする。
(2)この緩衝液に、0.20mol/Lの塩酸3mLを加えたときのpHはいくらか。
この動画を見る
(1) 0.050mol/Lの酢酸ag100mLと0.070mol/Lの酢酸ナトリウムのag100mLを混ぜた
緩衝液のPHはいくらか。
ただし酢酸の電離定数を2.8×10⁻⁵mol/L、log₁₀2=0.30とする。
(2)この緩衝液に、0.20mol/Lの塩酸3mLを加えたときのpHはいくらか。