接線と法線・平均値の定理
接線と法線・平均値の定理
【高校数学】数Ⅲ-112 接線と法線⑤(共通接線編)

単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①2つの曲線$y=\dfrac{4}{x},y=x^2+kx$が点$A$で共通接線をもつように、
定数$k$の値を求めよ。
②2つの曲線$y=e^x,y=\log(x+2)$の共通接線の方程式を求めよ。
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①2つの曲線$y=\dfrac{4}{x},y=x^2+kx$が点$A$で共通接線をもつように、
定数$k$の値を求めよ。
②2つの曲線$y=e^x,y=\log(x+2)$の共通接線の方程式を求めよ。
【高校数学】数Ⅲ-111 接線と法線④(媒介変数表示編)

単元:
#平面上の曲線#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#媒介変数表示と極座標#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
次の媒介変数で表された曲線において、
()内に示された曲線上の点における接線の方程式を求めよ。
①$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=2\cos\theta \\
y=\sin\theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$$\quad \left(\theta=\dfrac{\pi}{3}\right)$
②①$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=\cos^3 \theta \\
y=\sin^3 \theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$$\quad \left(\theta=\dfrac{\pi}{4}\right)$
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次の媒介変数で表された曲線において、
()内に示された曲線上の点における接線の方程式を求めよ。
①$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=2\cos\theta \\
y=\sin\theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$$\quad \left(\theta=\dfrac{\pi}{3}\right)$
②①$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=\cos^3 \theta \\
y=\sin^3 \theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$$\quad \left(\theta=\dfrac{\pi}{4}\right)$
【高校数学】数Ⅲ-110 接線と法線③

単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
次の曲線上の点$A$における接線の方程式を求めよ。
①楕円$\dfrac{x^2}{8}+\dfrac{y^2}{2}=1,\quad A(2,1)$
②双曲線 $\dfrac{x^2}{5}-\dfrac{y^2}{5}=1,\quad A(3,2)$
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次の曲線上の点$A$における接線の方程式を求めよ。
①楕円$\dfrac{x^2}{8}+\dfrac{y^2}{2}=1,\quad A(2,1)$
②双曲線 $\dfrac{x^2}{5}-\dfrac{y^2}{5}=1,\quad A(3,2)$
【高校数学】数Ⅲ-109 接線と法線②

単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①曲線$y=tan x \left(0 \lt x \lt \dfrac{\pi}{2}\right)$について、
傾きが2である接線の方程式を求めよ。
②曲線$y=\log x$について、原点から引いた接線の方程式を求めよ。
③曲線$y=\sqrt x$について、点$(-2,0)$から引いた接線の方程式と接点の座標を求めよ。
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①曲線$y=tan x \left(0 \lt x \lt \dfrac{\pi}{2}\right)$について、
傾きが2である接線の方程式を求めよ。
②曲線$y=\log x$について、原点から引いた接線の方程式を求めよ。
③曲線$y=\sqrt x$について、点$(-2,0)$から引いた接線の方程式と接点の座標を求めよ。
【高校数学】数Ⅲ-108 接線と法線①

単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
曲線$y=f(x)$上の点$P(a,f(a))$におけるそれぞれの方程式は、
接線→① $\quad$ 法線→②
次の曲線上の点$P$における接線と法線の方程式を求めよ。
③$y=x^4-x^2, P(1,0)$
④$y=\dfrac{x}{2x+1} ,P\left(1,\dfrac{1}{3}\right)$
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曲線$y=f(x)$上の点$P(a,f(a))$におけるそれぞれの方程式は、
接線→① $\quad$ 法線→②
次の曲線上の点$P$における接線と法線の方程式を求めよ。
③$y=x^4-x^2, P(1,0)$
④$y=\dfrac{x}{2x+1} ,P\left(1,\dfrac{1}{3}\right)$
