問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 2次関数の最大最小(4)
$x,y$を実数とし、$x \gt 0$とする。
$f(t)=xt^2+yt$ の$0 \leqq t \leqq 1$における
最大値と最小値の差を求めよ。
東大過去問
数学$\textrm{I}$ 2次関数の最大最小(4)
$x,y$を実数とし、$x \gt 0$とする。
$f(t)=xt^2+yt$ の$0 \leqq t \leqq 1$における
最大値と最小値の差を求めよ。
東大過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 2次関数の最大最小(4)
$x,y$を実数とし、$x \gt 0$とする。
$f(t)=xt^2+yt$ の$0 \leqq t \leqq 1$における
最大値と最小値の差を求めよ。
東大過去問
数学$\textrm{I}$ 2次関数の最大最小(4)
$x,y$を実数とし、$x \gt 0$とする。
$f(t)=xt^2+yt$ の$0 \leqq t \leqq 1$における
最大値と最小値の差を求めよ。
東大過去問
投稿日:2021.04.27