横浜市立(医)3次方程式の解 - 質問解決D.B.(データベース)

横浜市立(医)3次方程式の解

問題文全文(内容文):
$x^3-x^2-x+k=0(k\gt 1)$
①実数は1つであることを示せ.
②3根の絶対値はすべて1より大きいことを示せ.

1973年横浜市立(医)過去問
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-x^2-x+k=0(k\gt 1)$
①実数は1つであることを示せ.
②3根の絶対値はすべて1より大きいことを示せ.

1973年横浜市立(医)過去問
投稿日:2021.09.13

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y$を実数とする.
$ x^3-y^3+(x-y)^3-36xy=3456$のとき,$ x-y$の値を求めよ.
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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-3x^2+2x+1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$\alpha^3,\beta^3,\delta^3$を解にもつ3次方程式を求めよ.
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年看護医療学部第1問(5)〜解と係数の関係と式の値の計算

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (5)iを虚数単位とし、\alpha=\frac{1-\sqrt3i}{4}とする。このとき、\hspace{80pt}\\
a,bを実数とする2次方程式x^2+ax+b=0の解の1つが\alphaであるならば、\\
a=\boxed{\ \ ア\ \ },\ b=\boxed{\ \ イ\ \ }\ である。\hspace{100pt}\\
また、f(x)=4x^4-3x^3+2x^2とするとき、f(\alpha)の値は\boxed{\ \ ウ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学看護医療学科過去問
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福田の数学〜中央大学2022年理工学部第4問〜複素数平面上の共線条件と正三角形になる条件

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ tを実数とし、xの3次式f(x) を\hspace{191pt}\\
f(x) = x^3 + (1-2t)x^2+(4-2t)x+4\hspace{131pt}\\
により定める。以下の問いに答えよ。\hspace{165pt}\\
(1) 3次式f(x) を実数係数の2次式と1次式の積に因数分解し、f(x) = 0 が虚数の\hspace{8pt}\\
解をもつようなtの範囲を求めよ。\hspace{174pt}\\
\\
実数tが (1) で求めた範囲にあるとき、方程式 f(x) = 0 の異なる2つの虚数解を\hspace{14pt}\\
α, βとし、実数解をγとする。ただし、αの虚部は正、βの虚部は負とする。\hspace{19pt}\\
以下、α, β, γを複素数平面上の点とみなす。\hspace{131pt}\\
(2) α, β, γをtを用いて表せ。また、実数tが (1) で求めた範囲を動くとき、点α\hspace{19pt}\\
が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\hspace{152pt}\\
\\
(3) 3点α, β, γが一直線上にあるようなtの値を求めよ。\hspace{100pt}\\
\\
(4)3点α, β, γが正三角形の頂点となるようなtの値を求めよ。\hspace{76pt}\\
\end{eqnarray}

2022中央大学理工学部過去問
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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
教材: #4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#中高教材
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$ \alpha,\beta$を$x^2-x+1=0$の異なる解とするとき、
$\alpha^{99999}+\beta^{99999}$の値を求めよ。
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