光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.7積の微分の公式証明 - 質問解決D.B.(データベース)

光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.7積の微分の公式証明

問題文全文(内容文):
積の微分の公式証明解説動画です
単元: #数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#積分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
積の微分の公式証明解説動画です
投稿日:2020.01.16

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\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}\ (4)次の無限級数の和は自然数となる。その自然数を求めよ。\\
\sum_{n=6}^{\infty}\frac{1800}{(n-5)(n-4)(n-1)n}\hspace{50pt}
\end{eqnarray}

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$a+\dfrac{5}{\sqrt a}=26$
$a^2-27a+10$の値を求めよ.
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4⃣ $n \geqq 2 $,$1 \leqq r \leqq n-1 $
(1)${}_nC_r= {}_{n-1}C_{r-1}+{}_{n-1}C_r$
(2)$\displaystyle \sum_{k=r}^n {}_kC_r={}_{n+1}C_{r+1}$
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 実数からなる集合A,B,Cを次のように定義する。ただし、a \gt 0\\
A=\left\{x |\ |x| \lt a \right\}\\
B=\left\{x |\ (x+2)(x-5)(x^2+2x-7) \leqq 0 \right\}\\
C=\left\{x |\ 3^{\frac{x}{3}} \leqq \frac{1}{3}(x+4) \right\}\\
\\
(1)A \cap Bが空集合であるための必要十分条件はa \boxed{\ \ お\ \ } \ \boxed{\ \ \alpha\ \ }である。\\
(2)A \supset Bであるための必要十分条件はa \boxed{\ \ か\ \ } \ \boxed{\ \ \beta\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ お\ \ },\ \boxed{\ \ か\ \ }の選択肢:(\textrm{a})= (\textrm{b})\lt  (\textrm{c})\leqq  (\textrm{d})\gt  (\textrm{e})\geqq (\textrm{f})≠  \\
\boxed{\ \ \alpha\ \ },\ \boxed{\ \ \beta\ \ }の選択肢:(\textrm{a})1 (\textrm{b})2  (\textrm{c})3  (\textrm{d})5  (\textrm{e})7 (\textrm{f})10  \\
(\textrm{g})-1+2\sqrt2 (\textrm{h})1+2\sqrt2 (\textrm{i})-2+\sqrt7 (\textrm{j})2+\sqrt7\\
\\
(3)-1 \boxed{\ \ き\ \ }Cであり、5 \boxed{\ \ く\ \ }Cである。\\
\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ }の選択肢:(\textrm{a})\in (\textrm{b})\notin (\textrm{c})\ni (\textrm{d})∋ (\textrm{e})= (\textrm{f})\subset (\textrm{g})\supset\\
(4)Cに属する整数は\boxed{\ \ オ\ \ }個ある。\\
(5)A \subset Cとなるaのうち、整数で最大のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
(6)A \supset Cとなるaのうち、整数で最小のものは\boxed{\ \ キ\ \ }である。
\end{eqnarray}

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