問題文全文(内容文):
粗い水平な台の上を、質量10kgの物体が初速度20m/sで右向きにすべり始め、5.0s後に静止した。重力加速度の大きさを9.8、この間の運動は等加速度直線運動であったとする。
(1) 物体が運動している間の加速度を求めよ。
(2) すべり始めてから静止するまでに、物体がすべった距離は何mか。
(3) 物体にはたらいた動摩擦力の大きさと、物体と台との間の動摩擦係数を求めよ。
粗い水平な台の上を、質量10kgの物体が初速度20m/sで右向きにすべり始め、5.0s後に静止した。重力加速度の大きさを9.8、この間の運動は等加速度直線運動であったとする。
(1) 物体が運動している間の加速度を求めよ。
(2) すべり始めてから静止するまでに、物体がすべった距離は何mか。
(3) 物体にはたらいた動摩擦力の大きさと、物体と台との間の動摩擦係数を求めよ。
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単元:
#物理#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
粗い水平な台の上を、質量10kgの物体が初速度20m/sで右向きにすべり始め、5.0s後に静止した。重力加速度の大きさを9.8、この間の運動は等加速度直線運動であったとする。
(1) 物体が運動している間の加速度を求めよ。
(2) すべり始めてから静止するまでに、物体がすべった距離は何mか。
(3) 物体にはたらいた動摩擦力の大きさと、物体と台との間の動摩擦係数を求めよ。
粗い水平な台の上を、質量10kgの物体が初速度20m/sで右向きにすべり始め、5.0s後に静止した。重力加速度の大きさを9.8、この間の運動は等加速度直線運動であったとする。
(1) 物体が運動している間の加速度を求めよ。
(2) すべり始めてから静止するまでに、物体がすべった距離は何mか。
(3) 物体にはたらいた動摩擦力の大きさと、物体と台との間の動摩擦係数を求めよ。
投稿日:2024.07.27