【数Ⅱ】微分法と積分法:積分計算で計算ミスを減らすテクニック - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】微分法と積分法:積分計算で計算ミスを減らすテクニック

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{3}^{5}(x-3)(x-6)dx$を求めよ.
単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{3}^{5}(x-3)(x-6)dx$を求めよ.
投稿日:2022.05.21

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また、$\angle$A=2α, $\angle$B=2β, $\angle$C=2γ とおく。
(1)h=4$\sin\alpha\sin\beta\sin\gamma$となることを示せ。
(2)三角形ABCが直角三角形のときh≦$\sqrt 2-1$が成り立つことを示せ。
また、等号が成り立つのはどのような場合か。
(3)一般の三角形ABCに対してh≦$\frac{1}{2}$が成り立つことを示せ。また等号が成り立つのはどのような場合か。

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
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垂直な直線である。放物線C_1:y=x^2上の点P(a,a^2)(ただし、a≠0とする)\\
における法線の方程式はy=\boxed{\ \ ア\ \ }\ である。\\
また、実数p,qに対し、放物線C_2:y=-(x-p)^2+q上のある点における\\
法線が、放物線C_1上の点(1,1)における法線と一致するとき、pとqについて\\
q=\boxed{\ \ イ\ \ }\ という関係式が成り立つ。\\
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