【数ⅢC】複素数平面の基本①複素数平面の基本的な考え方 - 質問解決D.B.(データベース)

【数ⅢC】複素数平面の基本①複素数平面の基本的な考え方

問題文全文(内容文):
動画について不明点や質問などあればコメント欄にお気軽にお書きください!
チャプター:

0:00 オープニング
0:04 基本的な考え方
7:18 絶対値について
10:51 エンディング

単元: #複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
動画について不明点や質問などあればコメント欄にお気軽にお書きください!
投稿日:2023.03.03

<関連動画>

福田の数学〜東北大学2023年理系第4問〜1の5乗根

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数平面#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ 実数a=$\frac{\sqrt5-1}{2}$に対して、整式f(x)=$x^2$-$ax$+1を考える。
(1)整式$x^4$+$x^3$+$x^2$+$x$+1 はf(x)で割り切れることを示せ。
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを$\alpha$とする。$\alpha$を極形式で表せ。ただし、$r^5$=1を満たす実数rがr=1のみであることは、認めて使用してよい。
(3)設問(2)の虚数$\alpha$に対して、$\alpha^{2023}$+$\alpha^{-2023}$の値を求めよ。

2023東北大学理系過去問
この動画を見る 

北里大学2021年医学部第1問(2)。複素数平面でド・モアブルの定理を利用した偏角、絶対値の計算や正三角形の残りの頂点を求める

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)iを虚数単位とし、z_1=\frac{(\sqrt3+i)^{17}}{(1+i)^{19}(1-\sqrt3i)^7}, z_2=-1+iとする。\\
z_1の偏角\thetaのうち、\\0 \leqq \theta \lt 2\piを満たすものは\theta=\boxed{\ \ オ\ \ }であり、|z_1|=\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
複素数平面上でz_1,z_2を表す点をそれぞれA,Bとする。このとき線分ABを\\
1辺とする正三角形ABCの、頂点Cを表す複素数の実部は0または\boxed{\ \ キ\ \ }である。\\
a,bを正の整数とし、複素数\frac{(\sqrt3+i)^7}{(1+i)^a(1-\sqrt3i)^b}の偏角の一つが\frac{\pi}{12}であるとき、\\
a+bの最小値は\boxed{\ \ ク\ \ }である。
\end{eqnarray}

2021北里大学医学部過去問
この動画を見る 

福田の数学〜早稲田大学2021年理工学部第3問〜複素数平面上の点の軌跡

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#積分とその応用#複素数平面#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{3}}$ 複素数$\alpha=2+i,$ $\beta=-\displaystyle \frac{1}{2}+i$に対応する複素数平面上の点を$A(\alpha),\ B(\beta)$とする。
このとき、以下の問いに答えよ。
(1)複素数平面上の点$C(\alpha^2),\ D(\beta^2)$と原点$O$の3点は一直線上にあることを示せ。

(2)点$P(z)$が直線$AB$上を動くとき、$z^2$の実部を$x$、虚部を$y$として、点$Q(z^2)$の軌跡
を$x,y$の方程式で表せ。

(3)点$P(z)$が三角形$OAB$の周および内部にあるとき、点$Q(z^2)$全体のなす図形をK
とする。$K$を複素数平面上に図示せよ。

(4)(3)の図形$K$の面積を求めよ。

2021早稲田大学理工学部過去問
この動画を見る 

基本問題

アイキャッチ画像
単元: #複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ Z+\dfrac{1}{Z}=-\sqrt{3}のとき,Z^{2023}+\dfrac{1}{Z^{2023}}の値を求めよ。$
この動画を見る 

2023藤田医科大 1の7乗根の基本問題

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#藤田医科大学#数C
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$Z=\cos\dfrac{2}{7}\pi+i\sin\dfrac{2}{7}\piのとき
Z^7=\Box
Z^6+Z^5+Z^4+Z^3+Z^2+Z=\Box
(1-Z)(1-Z^2)(1-Z^3)×(1-Z^4)(1-Z^5)(1-Z^6)=\Box
\Boxを答えよ.$
この動画を見る 
PAGE TOP