【数Ⅲ】微分法:媒介変数で表された関数の2回微分 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅲ】微分法:媒介変数で表された関数の2回微分

問題文全文(内容文):
xの関数yが、θを媒介変数として、x=cosθ-1、y=2sinθ+1と表される時、d²y/dx²をθの関数として表そう。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:13 まずは媒介変数の微分
1:01 dy/dxは都合よく式変形
1:27 d²y/dx²の式変形
2:20 dy/dxをθで微分
3:09 名言

単元: #微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
xの関数yが、θを媒介変数として、x=cosθ-1、y=2sinθ+1と表される時、d²y/dx²をθの関数として表そう。
投稿日:2021.09.22

<関連動画>

【数Ⅲ】微分法の応用:接線と法線 媒介変数θで表された曲線について、( )内のθの値に対応する点における接線の方程式を求めよう。x=sinθ, y=sin2θ (θ=2π/3)

アイキャッチ画像
単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
媒介変数θで表された曲線について、( )内のθの値に対応する点における接線の方程式を求めよう。
x=sinθ, y=sin2θ (θ=2π/3)
この動画を見る 

【数Ⅲ】微分の公式 積・商・合成関数の微分【中身と外側を区別しよう】

アイキャッチ画像
単元: #微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
微分の公式 積・商・合成関数の微分に関して解説していきます.
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系089〜グラフを描こう(11)分数関数、凹凸、漸近線

アイキャッチ画像
単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} グラフを描こう(11)\hspace{120pt}\\
\\
y=\frac{x^3}{x^2-1} のグラフを描け。ただし、凹凸、漸近線も調べよ。
\end{eqnarray}
この動画を見る 

【数Ⅲ】微分法の応用:平均値の定理の定番問題の解説

アイキャッチ画像
単元: #微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
α、β:実数
次の不等式を証明せよ。
|sinα-sinβ|≦|α-β|
(出典)数研出版 4STEP数学Ⅲより
定期テスト対策に活用してみてくださいね。
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2021年理工学部第1問〜直線群と通過範囲

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} tを実数とし、座標平面上の直線l:(2t^2-4t+2)x-(t^2+2)y+4t+2=0\\
を考える。\\
\\
(1)直線lはtの値によらず、定点を通る。その定点の座標は\boxed{\ \ ア\ \ }である。\\
\\
(2)直線lの傾きをf(t)とする。f(t)の値が最小となるのはt=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
のときであり、最大となるのはt=\boxed{\ \ ウ\ \ }のときである。また、\\
aを実数とするとき、tに関する方程式f(t)=aがちょうど1個の\\
実数解をもつようなaの値を全て求めると、a=\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)tが実数全体を動くとき、直線lが通過する領域をSとする。またkを\\
実数とする。放物線y=\frac{1}{2}(x-k)^2+\frac{1}{2}(k-1)^2が領域Sと共有点\\
を持つようなkの値の範囲は\boxed{\ \ オ\ \ } \leqq k \leqq \boxed{\ \ カ\ \ }である。
\end{eqnarray}
この動画を見る 
PAGE TOP