式の値 - 質問解決D.B.(データベース)

式の値

問題文全文(内容文):
$x^4+x^3+x^2+x+1=0$を満たすとき,
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2017}+1)^{5n}+$
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2016}+1)^{5n-5}$の値を求めよ.
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^4+x^3+x^2+x+1=0$を満たすとき,
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2017}+1)^{5n}+$
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2016}+1)^{5n-5}$の値を求めよ.
投稿日:2020.04.27

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【高校数学】 数Ⅱ-38 解と係数の関係⑤

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問題文全文(内容文):
◎2次方程式$x^2+3x-2=0$の2つの解がα、βのとき、次の2数を解とする2次方程式を1つ作ろう。ただす、計数は整数とする。

①$α^2、β^2$

②$α+2、β+2$

③$\displaystyle \frac{ β}{α},\displaystyle \frac{α }{β}$
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福田の数学〜立教大学2022年理学部第1問(4)〜解と係数の関係

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2次方程式$2x^2+4x+1=0$の解を$\alpha,\ \beta(\alpha\lt \beta)$とする。実数$p,q$に対して、
2次方程式$x^2+px+q=0$の解が$\alpha^3,\ \beta^3$であるならば、
$p=\boxed{オ},\ q=\boxed{カ}$である。

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福田の数学〜慶應義塾大学2022年看護医療学部第1問(5)〜解と係数の関係と式の値の計算

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large\boxed{1}}$(5)iを虚数単位とし、$\alpha=\frac{1-\sqrt3i}{4}$とする。このとき、
$a,b$を実数とする2次方程式$x^2+ax+b=0$の解の1つが$\alpha$であるならば、
$a=\boxed{\ \ ア\ \ },\ b=\boxed{\ \ イ\ \ }$である。
また、$f(x)=4x^4-3x^3+2x^2$とするとき、$f(\alpha)$の値は$\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。

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指数方程式 指数公式 杏林大

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$4^x-1=2^{x-\displaystyle \frac{1}{2}}$

出典:杏林大学 過去問
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指数方程式 解はアレだけじゃないよ

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$5^x・16^{\frac{x-1}{x}}=100$
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