【野本さんちのツトムくんがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 172,173,174 2次関数の決定 - 質問解決D.B.(データベース)

【野本さんちのツトムくんがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 172,173,174 2次関数の決定

問題文全文(内容文):
172 次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
 (1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
 (2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
173 2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
174(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
  (2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
チャプター:

0:00 問題172(1)の解説
3:09 問題172(2)の解説
5:13 問題173の解説
8:11 問題174(1)の解説
11:55 問題174(2)の解説

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
172 次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
 (1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
 (2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
173 2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
174(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
  (2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
投稿日:2023.05.08

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問題文全文(内容文):
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} a,kを実数とし、xの関数f(x),\ g(x)を次のようにする。\\
f(x)=x^3-ax, g(x)=|x|+k\\
\\
(1)a=4,\ k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)は3個の異なる共有点をもつ。\\
それぞれの交点のx座標は-\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }},\ 0,\ \sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }}である。\\
\\
(2)k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)がちょうど2個の異なる共有点をもつ\\
aの範囲は\boxed{\ \ ウ\ \ }かつ\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)a=4のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)が3個の異なる共有点をもつkの範囲は\\
-\frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ キク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }} \lt k \lt \boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
(4)a=4,\ k=\boxed{\ \ コ\ \ }のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)の共有点のx座標は-\boxed{\ \ サ\ \ }\\
と\boxed{\ \ シ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ス\ \ }}であり、y=f(x)とy=g(x)で囲まれる図形の面積は\\
\boxed{\ \ セ\ \ }+\boxed{\ \ ソ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。\\
\\
\boxed{\ \ ウ\ \ }の解答群\\
⓪-2 \lt a  ①-2 \leqq a  ②-1 \lt a  ③-1 \leqq a  ④0 \lt a\\
⑤0 \leqq a  ⑥1 \lt a  ⑦1 \leqq a  ⑧2 \lt a  ⑨2 \leqq a  \\
\\
\\
\boxed{\ \ エ\ \ }の解答群\\
⓪a \lt -2  ①a \leqq -2  ②a \lt -1  ③a \leqq -1  ④a \lt 0\\
⑤a \leqq 0  ⑥a \lt 1  ⑦a \leqq 1  ⑧a \lt 2  ⑨a \leqq 2  \\
\end{eqnarray}
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$ y=x^2-4ax+a(0 \leqq x \leqq 2)
の最小値および最大値を求めよ.$
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\begin{eqnarray}
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実数x,\ yがx^2+xy+y^2=6\ を\\
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\end{eqnarray}
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