問題文全文(内容文):
振動数2.0✕10^2Hzのおんさの先端に、図のように糸を取りつけ、滑車を通しておもりAをつるした。PQの長さを0.90mとしておんさを振動させたところ、腹が3個の定常波が生じた。
(1) 定常波の波長と糸を伝わる横波の速さは、それぞれいくらか。
(2) 滑車を移動させ、PQの長さを1.2mにすると、定常波の腹の数はいくらになるか。
(3) PQをもとの長さにもどし、Aを別のおもりBにすると、腹が2個の定常波ができた。このときの糸を伝わる横波の速さはいくらか。
振動数2.0✕10^2Hzのおんさの先端に、図のように糸を取りつけ、滑車を通しておもりAをつるした。PQの長さを0.90mとしておんさを振動させたところ、腹が3個の定常波が生じた。
(1) 定常波の波長と糸を伝わる横波の速さは、それぞれいくらか。
(2) 滑車を移動させ、PQの長さを1.2mにすると、定常波の腹の数はいくらになるか。
(3) PQをもとの長さにもどし、Aを別のおもりBにすると、腹が2個の定常波ができた。このときの糸を伝わる横波の速さはいくらか。
チャプター:
0:00 問題の概要、(1)解説
1:40 (2)(3)解説
単元:
#物理#熱・波・音#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
振動数2.0✕10^2Hzのおんさの先端に、図のように糸を取りつけ、滑車を通しておもりAをつるした。PQの長さを0.90mとしておんさを振動させたところ、腹が3個の定常波が生じた。
(1) 定常波の波長と糸を伝わる横波の速さは、それぞれいくらか。
(2) 滑車を移動させ、PQの長さを1.2mにすると、定常波の腹の数はいくらになるか。
(3) PQをもとの長さにもどし、Aを別のおもりBにすると、腹が2個の定常波ができた。このときの糸を伝わる横波の速さはいくらか。
振動数2.0✕10^2Hzのおんさの先端に、図のように糸を取りつけ、滑車を通しておもりAをつるした。PQの長さを0.90mとしておんさを振動させたところ、腹が3個の定常波が生じた。
(1) 定常波の波長と糸を伝わる横波の速さは、それぞれいくらか。
(2) 滑車を移動させ、PQの長さを1.2mにすると、定常波の腹の数はいくらになるか。
(3) PQをもとの長さにもどし、Aを別のおもりBにすると、腹が2個の定常波ができた。このときの糸を伝わる横波の速さはいくらか。
投稿日:2025.10.24


























































































































