問題文全文(内容文):
一定量の理想気体の状態を、図の矢印の順にゆっくりと変化させた。
(1) CD間は、温度が一定の変化である。CD間での圧力pと体積Vとの関係を式で示せ。
(2) CD間の温度を9.0x10^2Kとすると、A,Bの温度はそれぞれ何Kか。
一定量の理想気体の状態を、図の矢印の順にゆっくりと変化させた。
(1) CD間は、温度が一定の変化である。CD間での圧力pと体積Vとの関係を式で示せ。
(2) CD間の温度を9.0x10^2Kとすると、A,Bの温度はそれぞれ何Kか。
チャプター:
0:00 (1)解説
1:07 (2)解説
単元:
#物理#熱・波・音#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
一定量の理想気体の状態を、図の矢印の順にゆっくりと変化させた。
(1) CD間は、温度が一定の変化である。CD間での圧力pと体積Vとの関係を式で示せ。
(2) CD間の温度を9.0x10^2Kとすると、A,Bの温度はそれぞれ何Kか。
一定量の理想気体の状態を、図の矢印の順にゆっくりと変化させた。
(1) CD間は、温度が一定の変化である。CD間での圧力pと体積Vとの関係を式で示せ。
(2) CD間の温度を9.0x10^2Kとすると、A,Bの温度はそれぞれ何Kか。
投稿日:2025.10.29


























































































































