【数C】平面ベクトル:チェバメネの利用 △OABにおいて、辺OAを3:2に内分する点をM、辺OBを3:1に内分する点をNとし、線分ANと線分BMの交点をPとする。OPをOA=aとOB=bを用いて表せ。 - 質問解決D.B.(データベース)

【数C】平面ベクトル:チェバメネの利用 △OABにおいて、辺OAを3:2に内分する点をM、辺OBを3:1に内分する点をNとし、線分ANと線分BMの交点をPとする。OPをOA=aとOB=bを用いて表せ。

問題文全文(内容文):
△OABにおいて、辺OAを3:2に内分する点をM、辺OBを3:1に内分する点をNとし、線分ANと線分BMの交点をPとする。OPをOA=aとOB=bを用いて表せ。
チェバメネラウスを使った解法版
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:13 メネラウスの定理
2:30 チェバの定理
3:16 名言

単元: #平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
△OABにおいて、辺OAを3:2に内分する点をM、辺OBを3:1に内分する点をNとし、線分ANと線分BMの交点をPとする。OPをOA=aとOB=bを用いて表せ。
チェバメネラウスを使った解法版
投稿日:2020.09.15

<関連動画>

福田の数学〜東北大学2023年理系第5問〜空間ベクトルと内積

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5 四面体OABCにおいて、a=OA, b=OB, c=OCとおき、次が成り立つとする。
AOB=60°, |a|=2, |b|=3, |c|=6, bc=3
ただし、bcは、2つのベクトルbcの内積を表す。さらに、線分OCと線分ABは垂直であるとする。点Cから3点O, A, Bを含む平面に下ろした垂線をCHとし、点Oから3点A, B, Cを含む平面に下ろした垂線をOKとする。
(1)abcaを求めよ。
(2)ベクトルOHabを用いて表せ。
(3)ベクトルcとベクトルHKは平行であることを示せ。

2023東北大学理系過去問
この動画を見る 

福田の数学〜共通テスト対策にもバッチリ〜杏林大学2023年医学部第2問後編〜平面と直線の交点の位置ベクトルと体積

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
点 O を原点とする座標空間に 3 点 A(-1,0,-2), B(-2,-2, -3 ), C(1, 2,- 2 )がある。
(a)ベクトルABACABAC= アイ であり、ABCウエである。ABCの外接円の中心を点 P とすると、
AP=AB+AC
が成り立つ。
(b)ABCの重心を点 G とすると、OG=(OA+OB+OC)であり、線分OBを 2 : 1 に内分する点を Q とすると、AQ=(コサ,スセ,)となる。
(c)線分 OC を 2 : I に内分する点を R とし、 3 点 A, Q, R を通る平面をαと直線OG との交点を S とする。点 S は平面にあることから、
OS=tOA+uOB+vOC
(ただし、t,u,vt+u+v=1を満たす実数)
と書けるので、OS=OGとなることがわかる。
平面α上において、点Sは三角形AQRのに存在し、四面体 O-AQR の体積は四面体のO-ABCの体積のfrac倍である。

2023杏林大学過去問
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題034〜東京大学2017年度文系第2問〜点の存在範囲

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFが与えられている。点Pが辺AB上を、
点Qが辺CD上をそれぞれ独立に動くとき、線分PQを2:1に内分する点Rが
通りうる範囲の面積を求めよ。

2017東京大学文系過去問
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題041〜上智大学2019年度TEAP文系第3問〜長方形の紙を折り返す問題

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#平面上のベクトル#図形と方程式#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
AB=2,BC=3の長方形ABCDの形の紙がある。DE=aとなる辺DC上の
点Eを考える。AがEと重なるように紙を折るとき、折り目となる線と辺AD,
辺BCとの交点をそれぞれP,Qとする。

(1)aを用いて表すと、AP=a2+である.
(2)aを用いて表すと、BQ=a2+a+である。
(3)aを用いて表すと、PQ=a2+である。
(4)四角形ABQPの面積はaを用いて表すと、a2+a+
であり、その最小値はである。

2019上智大過去問
この動画を見る 

【数B】ベクトル:ベクトルが「等しい」とは??

アイキャッチ画像
単元: #平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
a=(4,15),b=(2m,1)が等しいとき,l,mの値を求めよ.
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image