18東京都教員採用試験(数学:複素数) - 質問解決D.B.(データベース)

18東京都教員採用試験(数学:複素数)

問題文全文(内容文):
1⃣-(4)
Z \in \mathbb{ C } , |Z|=1とする
w=z+4z2のとき|w|の最大値を求めよ
単元: #複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
1⃣-(4)
Z \in \mathbb{ C } , |Z|=1とする
w=z+4z2のとき|w|の最大値を求めよ
投稿日:2020.06.23

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【数C】【複素数平面】高次方程式3 ※問題文は概要欄

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単元: #複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
方程式z6+z3+1=0の解を求めよ。ただし、解は 極形式のままでよい。
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【理数個別の過去問解説】2021年度東京大学 数学 理科第2問(1)解説

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
複素数a,b,cに対して整式f(z)=az2+bz+cを考える。iを虚数単位とする。α,β,yを複素数とする。
f(0)=α,f(1)=β,f(i)=(γ)が成り立つとき、a,b,cをそれぞれα,β,yで表せ。
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福田の数学〜名古屋大学2022年理系第3問〜複素数平面上の正六角形の頂点の位置

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上に、原点Oを頂点の1つとする正六角形OABCDEが与えられている。
ただしその頂点は時計の針の進む方向と逆向きにO,A,B,C,D,Eとする。
互いに異なる0でない複素数α,β,γが、
0arg(βα)π, 4α22αβ+β2=0, 
2γ2(3α+β+2)γ+(α+1)(α+β)=0
を満たし、α,β,γのそれぞれが正六角形OABCDEの頂点のいずれかであるとする。
(1)βαを求め、α,βがそれぞれどの頂点か答えよ。
(2)組(α,β,γ)を全て求め、それぞれの組について正六角形OABCDEを
複素数平面上に図示せよ。

2022名古屋大学理系過去問
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福田の数学〜上智大学2022年理工学部第3問〜複素数平面上の点列と三角形の相似

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数からなる数列znを、次の条件で定める。
z1=0,   zn+1=(1+i)zni   (i=1,2,3,  ...)
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)z2=+ i,   z3=+
 i,   z4=+ iである。
(2)r>0, 0θ<2π を用いて、1+i=r(cosθ+isinθ)のように1+iを極形式で
表すとき、r=, θ=πである。
(3)すべての正の整数nに対するPAnAn+1が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、+ iである。
(4)|zn|>1000となる最小のnはn=である。
(5)A2022+kが実軸上にある最小の正の整数kはk=である。

2022上智大学理工学部過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年医学部第4問PART1〜円に内接する円の性質

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単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#複素数平面#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#図形と方程式#円と方程式#微分とその応用#複素数平面#図形への応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 座標平面において原点Oを中心とする半径1の円をC1とし、C1の内部にある第1象限の点Pの極座標を(r, θ)とする。さらに点Pを中心とする円C2C1上の点QにおいてC1に内接し、x軸上の点Rにおいてx軸に接しているとする。
また、極座標が(1, π)であるC1上の点をAとし、直線AQのy切片をtとする。
(1)rをθの式で表すとr=    となり、tの式で表すとr=    となる。
(2)円C2と同じ半径をもち、x軸に関して円C2と対称な位置にある円C2の中心P'とする。三角形POP'の面積はθ=    のとき最大値    をとる。θ=    は条件t=    と同値である。
(3)円C1に内接し、円C2C2の両方に外接する円のうち大きい方をC3とする。円C3の半径bをtの式で表すとb=    となる。
(4)3つの円C2, C2, C3の周の長さの和はθ=    の最大値    をとる。

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