問題文全文(内容文):
$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#信州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
投稿日:2020.01.27