【高校数学】数Ⅰ-14 √(ルート)シリーズ②(因数分解とのコラボ編) - 質問解決D.B.(データベース)

【高校数学】数Ⅰ-14 √(ルート)シリーズ②(因数分解とのコラボ編)

問題文全文(内容文):
◎$x=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 2 }},y=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 2 }}$のとき、次の式の値を求めよう。
①$x+y$
②$xy$
③$x^2+y^2$

◎$x=\displaystyle \frac{\sqrt{ 6 }+\sqrt{ 2 }}{ 2 }$のとき、次の値を求めよう。
④$x+\displaystyle \frac{1}{x}$
⑤$x^2+\displaystyle \frac{1}{x^2}$
⑥$x^3+\displaystyle \frac{1}{x^3}$
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問題文全文(内容文):
◎$x=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 2 }},y=\displaystyle \frac{1}{\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 2 }}$のとき、次の式の値を求めよう。
①$x+y$
②$xy$
③$x^2+y^2$

◎$x=\displaystyle \frac{\sqrt{ 6 }+\sqrt{ 2 }}{ 2 }$のとき、次の値を求めよう。
④$x+\displaystyle \frac{1}{x}$
⑤$x^2+\displaystyle \frac{1}{x^2}$
⑥$x^3+\displaystyle \frac{1}{x^3}$
投稿日:2014.03.29

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問題文全文(内容文):
$a,b,c$は異なる整数
大小比較せよ

(1)
$a^3+b^3,a^2b+ab^2$

(2)
$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2)$
$(a+b+c)(ab+bc+ca)$
$3(a^3+b^3+c^3),9abc$


出典:2010年東京医科歯科大学 過去問
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問題文全文(内容文):
第1問\ [3] 外接円の半径が3である$\triangle ABC$を考える。点Aから直線BCへ引いた垂線と直線BC
との交点をDとする。

(1)$AB=5, AC=4$とする。このとき$\sin\angle ABC=\frac{\boxed{ソ}}{\boxed{タ}}, AD=\frac{\boxed{チツ}}{\boxed{テ}}$ である。

(2) 2辺AB,ACの長さの間に$2AB+AC=14$の関係があるとする。
このとき、ABの長さの取り得る値の範囲は$\boxed{ト} \leqq AB \leqq \boxed{ナ}$であり、
$AD=\frac{\boxed{ニヌ}}{\boxed{ネ}}AB^2+\frac{\boxed{ノ}}{\boxed{ハ}}AB$と表せるので、ADの長さの最大値は$\boxed{ヒ}$である。

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