問題文全文(内容文):
円 : + =1 に接する直線で、 切片、 切片がともに正であるものを とする。 と と 軸により囲まれた部分の面積を 、 と と 軸により囲まれた部分の面積を とする。 + が最小となるとき、 - の値を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#微分法と積分法#三角関数とグラフ#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
円 : + =1 に接する直線で、 切片、 切片がともに正であるものを とする。 と と 軸により囲まれた部分の面積を 、 と と 軸により囲まれた部分の面積を とする。 + が最小となるとき、 - の値を求めよ。
投稿日:2024.05.09