問題文全文(内容文):
を満たす実数とする。
および を満たす直角三角形APB
が、次の2つの条件 を満たしながら、時刻t=0から時刻 まで
xy平面上を動くとする。
時刻tでの点A,Bの座標は、それぞれ である。
点Pは第一象限内にある。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)点Pはある直線上を動くことを示し、その直線の方程式を を用いて表せ。
(2)時刻 から時刻 までの間に点Pが動く道のりを を用いて表せ。
(3)xy平面内において、連立不等式
により定まる領域をDとする。このとき、点Pは領域Dには入らないことを示せ。
2022東京工業大学理系過去問
が、次の2つの条件
xy平面上を動くとする。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)点Pはある直線上を動くことを示し、その直線の方程式を
(2)時刻
(3)xy平面内において、連立不等式
により定まる領域をDとする。このとき、点Pは領域Dには入らないことを示せ。
2022東京工業大学理系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を満たす実数とする。
および を満たす直角三角形APB
が、次の2つの条件 を満たしながら、時刻t=0から時刻 まで
xy平面上を動くとする。
時刻tでの点A,Bの座標は、それぞれ である。
点Pは第一象限内にある。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)点Pはある直線上を動くことを示し、その直線の方程式を を用いて表せ。
(2)時刻 から時刻 までの間に点Pが動く道のりを を用いて表せ。
(3)xy平面内において、連立不等式
により定まる領域をDとする。このとき、点Pは領域Dには入らないことを示せ。
2022東京工業大学理系過去問
が、次の2つの条件
xy平面上を動くとする。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)点Pはある直線上を動くことを示し、その直線の方程式を
(2)時刻
(3)xy平面内において、連立不等式
により定まる領域をDとする。このとき、点Pは領域Dには入らないことを示せ。
2022東京工業大学理系過去問
投稿日:2022.03.31