問題文全文(内容文):
(4)円 + - + +11=0 を とするとき、円 の中心は であり、半径は である。また、この円 には点P(3,2)から2本の接線を引くことができるが、その接点の1つをAとする。このとき、線分APの長さはAP= である。
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(4)円 + - + +11=0 を とするとき、円 の中心は であり、半径は である。また、この円 には点P(3,2)から2本の接線を引くことができるが、その接点の1つをAとする。このとき、線分APの長さはAP= である。
投稿日:2024.04.01