東京都立大 複素数 - 質問解決D.B.(データベース)

東京都立大 複素数

問題文全文(内容文):
$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{1+\sqrt{ 3 }i})^{10}=a_1+a_2i$

$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-i}{1-\sqrt{ 3 }i})^{10}=b_1+b_2i$

(1)
$a_1,a_2,b_1,b_2$を求めよ

(2)
$A(a_1,a_2)$ $B(b_1,b_2)$
$\triangle OAB$の面積を求めよ

出典:2001年東京都立大学 過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京都立大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{1+\sqrt{ 3 }i})^{10}=a_1+a_2i$

$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-i}{1-\sqrt{ 3 }i})^{10}=b_1+b_2i$

(1)
$a_1,a_2,b_1,b_2$を求めよ

(2)
$A(a_1,a_2)$ $B(b_1,b_2)$
$\triangle OAB$の面積を求めよ

出典:2001年東京都立大学 過去問
投稿日:2020.01.26

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指導講師: 鈴木貫太郎
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$ i^2=-1$であり,$iz^2+4z-3=0$である.
これを解け.
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$ x^5+16x+32$
これを因数分解(整数係数)せよ.
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
$w=z+z^2+z^4$

(1)
 ①$w+\bar{ w }$
 ②$w・\bar{ w }$

(2)
 ①$\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{8}{7}\pi$
 ②$\sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{8}{7}\pi$


出典:2019年順天堂大学医学部 過去問
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福田の数学〜名古屋大学2023年理系第1問〜4次方程式の解と共役な複素数の性質

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#複素数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#複素数平面#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ 実数係数の4次方程式$x^4$$-px^3$$+qx^2$$-rx$$+s$=0 は相異なる複素数$\alpha$, $\bar{\alpha}$, $\beta$, $\bar{\beta}$を解に持ち、点1を中心とする半径1の円周上にあるとする。ただし、$\bar{\alpha}$, $\bar{\beta}$はそれぞれ $\alpha$, $\beta$と共役な複素数を表す。
(1)$\alpha$+$\bar{\alpha}$=$\alpha$$\bar{\alpha}$ を示せ。
(2)$t$=$\alpha$+$\bar{\alpha}$, $u$=$\beta$+$\bar{\beta}$とおく。p, q, r, sをそれぞれtとuで表せ。
(3)座標平面において、点(p, s)のとりうる範囲を図示せよ。

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
長崎大学過去問題
(1)$x^3=1$を解け
(2)$α=m+\sqrt7ni$とすると、$α^3=225+2\sqrt7i$が成り立つ。整数m,nを求めよ。
(3)$β^3=225+2\sqrt7i$を満たす複素数βをすべて求めよ。
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