複素数の計算 - 質問解決D.B.(データベース)

複素数の計算

問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
&&α=\cos\frac{2}{7}\pi+i\sin\frac{2}{7}\pi\\
&&α+α^2+α^4の値
\end{eqnarray}
$
単元: #複素数と方程式
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$
\begin{eqnarray}
&&α=\cos\frac{2}{7}\pi+i\sin\frac{2}{7}\pi\\
&&α+α^2+α^4の値
\end{eqnarray}
$
投稿日:2023.10.09

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(1)2次方程式$f(x)$=0 が異なる2つの正の解をもつための$a$と$b$が満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2)2次方程式$f(x)$=0 が異なる2つの実数解をもち、それらが共に-1より大きく、0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲を$ab$平面上に図示せよ。
(3)2次方程式$f(x)$=0 の2つの解の実部が共に-1より大きく、0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲を$ab$平面上に図示せよ。ただし、2次方程式の重解は2つと数える。

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$x^3-2x^2+x+5=0$の3つの解を$a,b,c$とする。次の値を求めよ。

(1)$a^3+b^3+c^3$

(2)$a^4+b^4+c^4$
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