07神奈川県教員採用試験(数学:7番 数列の極限) - 質問解決D.B.(データベース)

07神奈川県教員採用試験(数学:7番 数列の極限)

問題文全文(内容文):
7⃣a1=13 , 3n+1an+1=3nan+1
limnSnを求めよ
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
7⃣a1=13 , 3n+1an+1=3nan+1
limnSnを求めよ
投稿日:2020.11.04

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 片面を白色に、もう片面を黒色に塗った正方形の板が3枚ある。
この3枚の板を机の上に並べ、次の操作を繰り返し行う。
サイコロをふり、1か2の目が出たら左端の板を裏返し、3か4が出たら中央の
板を裏返し、5か6が出たら右端の板を裏返す。
(1)「白白白」から始めて、3回の操作の結果「黒白白」となる確率を求めよ。
(2)「白白白」から始めて、n回の操作の結果「黒白白」または「白黒白」または
「白白黒」となる確率をpnとする。p2k+1を求めよ。(kは自然数とする)
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問題文全文(内容文):
an=[2n3]
an4で割った余りを求めよ.

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
a=3+10,b=310とし、正の整数nに対してAn=an+bnとおく。
このとき、A2,A3の値はそれぞれA2=,A3=であり、
An+2An+1,Anを用いて表すとAn+2=である。
また、a111の整数部分をkとするとき、kを10で割ると余る。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1つの箱を置ける台と2つの箱A, Bがある。箱Aには赤玉2個、青玉2個が
入っており、箱Bには白玉3個、青玉1個が入っている。台の上に箱Aを置き、
次の操作を繰り返す。
(操作) 台に置かれている箱から玉を1個取り出して色を調べてから箱に戻し、台
に置かれている箱を台から降ろす。取りだした玉が青球であれば箱Bを台
に置き、それ以外の色の玉であれば箱Aを台に置く。
正の整数nに対し、n回目の操作を終えたときに、台に箱Aが置かれている確率
をa_n、箱Bが置かれている確率をb_nとおく。次の問いに答えよ。
(1) 正の整数nに対し、bnan+1をそれぞれ an を用いて表せ。
(2) 正の整数nに対し、anをnを用いて表せ。
(3) 正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉を1回も取り出
さない確率をnを用いて表せ。
(4)正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉をちょうど1回
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
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Snとする。Sn>76を満たす最小の自然数n    である。

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