問題文全文(内容文):
男子7人、女子5人の12人の中から3人を選んで第1グループを作る。次に、残った人の中から3人を選んで第2グループを作る。
(1)第1グループの男子の数が
0人である確率は
1人である確率は
2人である確率は
3人である確率は
である。
(2)第1グループも第2グループも男子の数が1人である確率は である。また、第2グループの男子の数が1人である確率は である。
(3)第2グループの男子の数が1人であるとき、第1グループの男子の数も1人である確率は である。
2019慶應義塾大学商学部過去問
(1)第1グループの男子の数が
0人である確率は
1人である確率は
2人である確率は
3人である確率は
である。
(2)第1グループも第2グループも男子の数が1人である確率は
(3)第2グループの男子の数が1人であるとき、第1グループの男子の数も1人である確率は
2019慶應義塾大学商学部過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
男子7人、女子5人の12人の中から3人を選んで第1グループを作る。次に、残った人の中から3人を選んで第2グループを作る。
(1)第1グループの男子の数が
0人である確率は
1人である確率は
2人である確率は
3人である確率は
である。
(2)第1グループも第2グループも男子の数が1人である確率は である。また、第2グループの男子の数が1人である確率は である。
(3)第2グループの男子の数が1人であるとき、第1グループの男子の数も1人である確率は である。
2019慶應義塾大学商学部過去問
(1)第1グループの男子の数が
0人である確率は
1人である確率は
2人である確率は
3人である確率は
である。
(2)第1グループも第2グループも男子の数が1人である確率は
(3)第2グループの男子の数が1人であるとき、第1グループの男子の数も1人である確率は
2019慶應義塾大学商学部過去問
投稿日:2023.01.11