問題文全文(内容文):
1辺の長さ$x$の正四面体がある。
(1)正四面体の表面積を$S$とするとき,$S$を$x$の関数で表せ。
(2)$x$が変化するとき,$S$の$x=5$における微分係数を求めよ。
1辺の長さ$x$の正四面体がある。
(1)正四面体の表面積を$S$とするとき,$S$を$x$の関数で表せ。
(2)$x$が変化するとき,$S$の$x=5$における微分係数を求めよ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:04 導入 問題の概要
0:25 (1)の解説
0:42 正三角形の面積の求め方
1:48 (2)の解説
2:16 エンディング
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1辺の長さ$x$の正四面体がある。
(1)正四面体の表面積を$S$とするとき,$S$を$x$の関数で表せ。
(2)$x$が変化するとき,$S$の$x=5$における微分係数を求めよ。
1辺の長さ$x$の正四面体がある。
(1)正四面体の表面積を$S$とするとき,$S$を$x$の関数で表せ。
(2)$x$が変化するとき,$S$の$x=5$における微分係数を求めよ。
投稿日:2025.02.19