大学入試問題#696「基本問題だけど、良問」 久留米大学医学部(2014)定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#696「基本問題だけど、良問」 久留米大学医学部(2014)定積分

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} log(\sqrt{ x }+1) dx$

出典:2014年久留米大学医学部 入試問題
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#久留米大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} log(\sqrt{ x }+1) dx$

出典:2014年久留米大学医学部 入試問題
投稿日:2024.01.06

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
サイコロを3回投げて出た目を順に$l,m,n$として$f(x)=x^3+lx^2+mx+n$について

(1)
$f(x)$が$(x+1)^2$で割り切れる確率は?

(2)
$f(x)$が極大値・極小値もとる確率は?

出典:2012年大阪大学 過去問
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(1)(n+1)^3\gt n^3+(n-1)^3$を満たす最大の整数$n$を求めよ.
(2)$n=(1)$の解,$x\gt 0$のとき
$(n+1)^{x+3}\gt n^{x+3}+(n-1)^{x+3}$を証明せよ.

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福田の数学〜上智大学2022年TEAP理系型第3問〜最後の目が得点になる確率

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
各頂点に1から4までの数が1つずつ書いてあり、振るとそれらの1つが等し
い確率で得られる正四面体の形のさいころTがある。これを用いて、2人のプレイ
ヤA, B が以下のようなゲームをする。それぞれの枠内に記したルールに従い、各
プレイヤがTを1回以上振って、最後に出た数をそのプレイヤの得点とし、得点の
多い方を勝ちとする。ここで、同点のときには常にBの勝ちとする。また、振り直
すかどうかは、各プレイヤーとも自分が勝つ確率を最大にするように選択するとす
る。このとき、Aが勝つ確率pについて答えよ。ただし、以下のそれぞれの場合に
ついて、pは0以上の整数k, nを用いて$p =\frac{2k+1}{2^n}$と表せるので、このk, nを
答えよ。
(1)$A, B$がそれぞれ1回ずつTを振る
このときpを表すk, nは、$k=\boxed{ケ} ,\ n=\boxed{コ}$である。

(2)先にAが一回振る。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状
況で、1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{サ} ,\ n=\boxed{シ}$である。

(3)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが1回振る。
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{ス} ,\ n=\boxed{セ }$である。

(4)先にAが2回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、1回振り直
してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、1回
振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{ソ} ,\ n=\boxed{タ}$である。

(5)先にAが3回まで振ってよい(Bの得点がまだわからない状況で、2回まで振
り直してよい)。次にBが2回まで振ってよい(Aの得点を知っている状況で、
1回振り直してよい)
このときpを表すk,nは、$k=\boxed{チ} ,\ n=\boxed{ツ}$である。

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
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