青山学院大 2数の積の総和 - 質問解決D.B.(データベース)

青山学院大 2数の積の総和

問題文全文(内容文):
自然数$1,2…n$の中から異なる2つの数をとって積をつくるとき、それらの積の総和を求めよ
$(n \geqq 2)$

出典:2005年青山学院大学 過去問
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
自然数$1,2…n$の中から異なる2つの数をとって積をつくるとき、それらの積の総和を求めよ
$(n \geqq 2)$

出典:2005年青山学院大学 過去問
投稿日:2020.03.30

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 1個のさいころを4回投げるとき、出た目の最小値をm、最大値をMとする。\\
(1)m \geqq 2となる確率は\frac{\boxed{\ \ アイウ\ \ }}{\boxed{\ \ エオカキ\ \ }}であり、m=1となる確率は\frac{\boxed{\ \ クケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシスセ\ \ }}である。\\
(2)m \geqq 2かつM \leqq 5となる確率は\frac{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}であり、m \geqq 2かつM=6となる確率は\\
\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }}{\boxed{\ \ ナニヌ\ \ }}である。\\
\\
(3)m=1かつM=6となる確率は\frac{\boxed{\ \ ネノハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフヘ\ \ }}である。
\end{eqnarray}

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{3}}\ 関数\hspace{150pt}\\
f(x)=\sqrt{1-2\cos x}-\frac{1}{2}x \ \ \ (0 \leqq x \leqq \pi)\\
について以下の問いに答えよ。\hspace{50pt}\\
(1)\ f'(x)を求めよ。\hspace{100pt}\\
(2)\ f'(x) \gt 0 となるxの値の範囲を求めよ。\hspace{10pt}\\
(3)\ f(x)の増減を調べ、極値を求めよ。\hspace{28pt}
\end{eqnarray}

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
青山学院大学過去問題
$f(x)=-x^2+4x$
原点O,A(4,0),P(p,f(p)),Q(q,f(q)) (0<p<q<4)
四角形OAQPの面積の最大値
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
【青山学院大 過去問】

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} tを0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}を満たす定数とする。関数\\
f(x)=|\sin x-\sin t|  (0 \leqq x \leqq \pi)\\
について、以下の問いに答えよ。\\
(1)t=\frac{\pi}{6}のときy=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフを描け。\\
\\
(2)y=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフとx軸、y軸および直線x=\pi\\
で囲まれた図形の面積をSとする。Sをtを用いて表せ。\\
\\
(3)tが\leqq t \leqq \frac{\pi}{2}の範囲を動くときのSの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}

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