さくらんぼだけでスイカを作ると何円? - 質問解決D.B.(データベース)

さくらんぼだけでスイカを作ると何円?

問題文全文(内容文):
スイカゲームでさくらんぼだけでスイカを作るのにおかかる値段を計算していきます。
単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数B
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
スイカゲームでさくらんぼだけでスイカを作るのにおかかる値段を計算していきます。
投稿日:2023.11.23

<関連動画>

【数B】数列:2020年駿台,高2,第2回全国模試 第6問(数列)の解説

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#数学(高校生)#駿台模試
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2020年駿台,高2,第2回全国模試 第6問
数列{a[n]},{b[n]},{c[n]}を次のように定める。a[1]=1, a[n+1]=2a[n]+1, b[1]=1, b[n+1]=2b[n]+a[n], c[1]=1, c[n+1]=3c[n]+b[n] (n=1,2,3,...)。次の問いに答えよう。
(1){a[n]}の一般項を求めよう。
(2)d[n]=b[n]/2^(n-1)とおくとき、
 (i)d[n+1]をd[n]を用いて表そう。 (ii){d[n]}の一般項を求めよう。
(3){c[n]}の一般項を求めよう。
この動画を見る 

ただの分数の和

アイキャッチ画像
単元: #数列とその和(等差・等比・階差・Σ)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\frac{1}{3}$+$\frac{1}{6}$+$\frac{1}{10}$+$\frac{1}{15}$+$\frac{1}{21}$+$\frac{1}{28}$+$\cdots$+$\frac{□}{□}$=?
*分母の数は階差数列
この動画を見る 

2023年京大の漸化式!典型的なパターンが詰まった問題です【京都大学】【数学 入試問題】

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
{${ a_n}$}は次の条件を満たしている。

${ a_1}=3$、${ a_n}=\displaystyle \frac{{ S_n}}{n}+(n-1)・2^{n}(n=2,3,4…)$

ただし,${ S_n}={ a_1}+{ a_2}+・・・+{ a_n}$である。このとき、数列{${ a_n}$}の一般項を求めよ。
この動画を見る 

【数B】確率漸化式:1回の試行で事象Aの起こる確率が1/3であるとする。この試行をn回行うときに奇数回Aが起こる確率をP[n]とする。(1)P[n+1]をP[n]の式で表せ。(2)P[n]を求めよ。

アイキャッチ画像
単元: #数列#漸化式#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1回の試行で事象Aの起こる確率が1/3であるとする。この試行をn回行うときに奇数回Aが起こる確率をP[n]とする。
(1)P[n+1]をP[n]の式で表せ。
(2)P[n]を求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜ポリアの壺とは逆の試行における確率の極限〜杏林大学2023年医学部第1問後編〜確率漸化式と極限

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複数の玉が人った袋から玉を 1 個取り出して袋に戻す事象を考える。どの玉も同じ確率で取り出されるものとし、nを自然数として、以下の間いに答えよ。
(1) 袋の中に赤玉 1 個と黒玉 2 個が入っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、取り出した玉と同じ色の玉をひとつ加え、合計 2 個の玉を袋に戻すという試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率を$p_{ n }$とすると、$p_{ 2 }=\dfrac{\fbox{ア}}{\fbox{イ}}, p_{ 3 }=\dfrac{\fbox{ウ}}{\fbox{エ}}$
( 2 )袋の中に赤玉 3 個と黒玉 2 個が人っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、赤玉と黒玉を 1 個ずつ、合計 2 個の球を袋に戻す試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率を$p_{ n }$とすると、次式が成り立つ。
$p_{ 2 }=\dfrac{\fbox{オカ}}{\fbox{キク}}, p_{ 3 }=\dfrac{\fbox{ケコ}}{\fbox{サシ}}$
n回目の試行開始時点で袋に人っている玉の個数$M_{ n } はM_{ n }=n+\fbox{ス}$であり、この時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数$R_{ n }はR_{ n }=M_{ n }×P_{ n }$と表される。n回目の試行において、黒玉が取り出された場合にのみ、試行後の赤玉の個数が施行前と比べて$\fbox{セ}$個増えるため、n+ 1 回目の試行開始時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数は$R_{ n+1 }=R_{ n }+(1-P_{ n })×\fbox{セ}$となる。したがって、
$P_{ n+1 }=\dfrac{n+\fbox{ソ}}{n+\fbox{タ}}×P_{ n }+\dfrac{1}{n+\fbox{チ}}$
が成り立つ。このことから、$(n+3)×(n+\fbox{ツ})×(P_{n}-\dfrac{\fbox{テ}}{\fbox{ト}})$がnに依らず一定となる事が分かり、$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } P_n =\dfrac{\fbox{ナ}}{\fbox{ニ}}$と求められる。
この動画を見る 
PAGE TOP