問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
投稿日:2023.07.07