問題文全文(内容文):
◎次の円と直線の共有点の個数を求めよう。
①$x^2+y^2=1, y=-x+k$
②$x^2+y^2=k^2. y=2x-5$
◎次の円と直線の共有点の個数を求めよう。
①$x^2+y^2=1, y=-x+k$
②$x^2+y^2=k^2. y=2x-5$
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#円と方程式
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎次の円と直線の共有点の個数を求めよう。
①$x^2+y^2=1, y=-x+k$
②$x^2+y^2=k^2. y=2x-5$
◎次の円と直線の共有点の個数を求めよう。
①$x^2+y^2=1, y=-x+k$
②$x^2+y^2=k^2. y=2x-5$
投稿日:2015.06.27