問題文全文(内容文):
座標平面上に点A(2,0)と点B(0,1)がある。正の実数 に対して、 軸上の点P(2+ , 0)と 軸上の点Q(0, 1+ )を考える。
(1)直線AQの方程式を、 を用いて表せ。
(2)直線BPの方程式を、 を用いて表せ。
直線AQと直線BPの交点をR( , )とする。
(3) と を、 を用いて表せ。
(4) >0の範囲で、 + の値を最大にする の値を求めよ。
(1)直線AQの方程式を、
(2)直線BPの方程式を、
直線AQと直線BPの交点をR(
(3)
(4)
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に点A(2,0)と点B(0,1)がある。正の実数 に対して、 軸上の点P(2+ , 0)と 軸上の点Q(0, 1+ )を考える。
(1)直線AQの方程式を、 を用いて表せ。
(2)直線BPの方程式を、 を用いて表せ。
直線AQと直線BPの交点をR( , )とする。
(3) と を、 を用いて表せ。
(4) >0の範囲で、 + の値を最大にする の値を求めよ。
(1)直線AQの方程式を、
(2)直線BPの方程式を、
直線AQと直線BPの交点をR(
(3)
(4)
投稿日:2023.10.11