問題文全文(内容文):
右の図は、辺ADと辺BCが平行で、AD=10㎝、BC=4㎝、AB=CD=5㎝の台形ABCDを底面とし、AE=BF=CG=DH=7cmを高さとする四角柱である。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)この四角柱の側面上に、頂点Eから辺BFと辺CGに交わるように、頂点Dまで引く。このような線のうち、最も短い線の長さを求めなさい。
(2)平行な2つの線分AD,FGを含む平面でこの四角柱を切り、2つの立体に分けるとき、頂点Bを含む立体の体積を求めなさい。
右の図は、辺ADと辺BCが平行で、AD=10㎝、BC=4㎝、AB=CD=5㎝の台形ABCDを底面とし、AE=BF=CG=DH=7cmを高さとする四角柱である。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)この四角柱の側面上に、頂点Eから辺BFと辺CGに交わるように、頂点Dまで引く。このような線のうち、最も短い線の長さを求めなさい。
(2)平行な2つの線分AD,FGを含む平面でこの四角柱を切り、2つの立体に分けるとき、頂点Bを含む立体の体積を求めなさい。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:26 (1)解説
1:53 (2)解説
4:09 エンディング
単元:
#数学(中学生)#中3数学#三平方の定理
教材:
#TK数学#TK数学問題集2(幾何編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
右の図は、辺ADと辺BCが平行で、AD=10㎝、BC=4㎝、AB=CD=5㎝の台形ABCDを底面とし、AE=BF=CG=DH=7cmを高さとする四角柱である。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)この四角柱の側面上に、頂点Eから辺BFと辺CGに交わるように、頂点Dまで引く。このような線のうち、最も短い線の長さを求めなさい。
(2)平行な2つの線分AD,FGを含む平面でこの四角柱を切り、2つの立体に分けるとき、頂点Bを含む立体の体積を求めなさい。
右の図は、辺ADと辺BCが平行で、AD=10㎝、BC=4㎝、AB=CD=5㎝の台形ABCDを底面とし、AE=BF=CG=DH=7cmを高さとする四角柱である。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)この四角柱の側面上に、頂点Eから辺BFと辺CGに交わるように、頂点Dまで引く。このような線のうち、最も短い線の長さを求めなさい。
(2)平行な2つの線分AD,FGを含む平面でこの四角柱を切り、2つの立体に分けるとき、頂点Bを含む立体の体積を求めなさい。
投稿日:2024.07.25