福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題087〜一橋大学2018年度文系第3問〜サイコロの目の積がkとなる確率 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題087〜一橋大学2018年度文系第3問〜サイコロの目の積がkとなる確率

問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 3個のさいころを投げる。
(1)出た目の積が6となる確率を求めよ。
(2)出た目の積がkとなる確率が$\frac{1}{36}$であるようなkを全て求めよ。

2018一橋大学文系過去問
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 3個のさいころを投げる。
(1)出た目の積が6となる確率を求めよ。
(2)出た目の積がkとなる確率が$\frac{1}{36}$であるようなkを全て求めよ。

2018一橋大学文系過去問
投稿日:2023.02.19

<関連動画>

福田のわかった数学〜高校1年生077〜場合の数(16)道順(3)

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 場合の数(16) 道順(3)\hspace{100pt}\\
AからBまでの最短経路は何通りあるか。(※図は動画参照)
\end{eqnarray}
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題037〜慶應義塾大学2019年度医学部第1問(2)〜積事象と和事象の確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)赤玉1個、白玉2個、黒玉3個が入った袋が1つある。はじめにK君が
この袋から同時に2個の玉を取り出す。次にK君が取り出した玉をもとに
戻さずに、O君が袋から同時に2個の玉を取り出す。この試行において
「K君が取り出した2個の玉が同じ色である」という事象をA,
「O君が取り出した2個の玉が同じ色である」という事象をB,
とする。このとき、AとBの積事象$A \cap B$の確率は$\boxed{(う)}$であり、
和事象$A \cup B$の確率は$\boxed{(え)}$である。

2019慶應義塾大学医学部過去問
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2021年総合政策学部第1問〜ソーシャルディスタンスを保つ座り方の確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)ある公園に、図のように(※動画参照)10個の丸い椅子が、\\
東側に5個横一列に、西側に5個一列に、それぞれ1m間隔で置かれている。また東側の\\
椅子と西側の椅子は2つずつ背中合わせに置かれていて、その間隔は1mとなっている。\\
Aさんはいつも東側の椅子のいずれかに、Bさんは西側の椅子のいずれかに、\\
同じ確率で座る。このとき、AさんとBさんの座る日値がソーシャルディスタンスの\\
2m以上である確率は\frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}である。\\
なお、AさんもBさんも椅子の中心に座り、ソーシャルディスタンスは座っている\\
椅子の中心間の距離で測るものとする。
\end{eqnarray}
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2022年全学部統一入試12AB第1問(3)〜隣り合わない重複順列

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)4個の文字$A,B,C,D$から重複を許して5個取り出して1列に並べる。
このとき、AとBが隣り合わず、CとDが隣り合わないような並べ方は$\boxed{\ \ シスセ\ \ }$通りある。

2022明治大学全統過去問
この動画を見る 

【数A】確率:(理系)東京大学1971年 ジャンケンの確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3人でジャンケンをして勝者をきめることにする。たとえば,1人が"紙"を出し, 他の2人が”石"を出せば,ただ1回でちょうど1人の勝者がきまることになる。 
3 人でジャンケンをして,負けた人は次の回に参加しないことにして,ちょうど1 人の勝者がきまるまで,ジャンケンをくり返すことにする。 
このとき,n回目 に,はじめてちょうど1人の勝者がきまる確率を求めよう。
この動画を見る 
PAGE TOP