問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ a,bを実数とする。 \\
(1)整式x^3を2次式(x-a)^2で割った時の余りを求めよ。 \ \ \\
(2)実数を係数とする2次式f(x)=x^2+\alpha x+\betaで整式x^3を割った時の余りが\\
3x+bとする。bの値に応じて、このようなf(x)が何個あるかを求めよ。
\end{eqnarray}
2022名古屋大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ a,bを実数とする。 \\
(1)整式x^3を2次式(x-a)^2で割った時の余りを求めよ。 \ \ \\
(2)実数を係数とする2次式f(x)=x^2+\alpha x+\betaで整式x^3を割った時の余りが\\
3x+bとする。bの値に応じて、このようなf(x)が何個あるかを求めよ。
\end{eqnarray}
2022名古屋大学理系過去問
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ a,bを実数とする。 \\
(1)整式x^3を2次式(x-a)^2で割った時の余りを求めよ。 \ \ \\
(2)実数を係数とする2次式f(x)=x^2+\alpha x+\betaで整式x^3を割った時の余りが\\
3x+bとする。bの値に応じて、このようなf(x)が何個あるかを求めよ。
\end{eqnarray}
2022名古屋大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ a,bを実数とする。 \\
(1)整式x^3を2次式(x-a)^2で割った時の余りを求めよ。 \ \ \\
(2)実数を係数とする2次式f(x)=x^2+\alpha x+\betaで整式x^3を割った時の余りが\\
3x+bとする。bの値に応じて、このようなf(x)が何個あるかを求めよ。
\end{eqnarray}
2022名古屋大学理系過去問
投稿日:2022.04.06