福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第5問〜2次関数の区間の動く最大最小 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第5問〜2次関数の区間の動く最大最小

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ aを実数とする。関数\hspace{260pt}\\
f(x)=-x^2+6x\hspace{30pt}(a-2 \leqq x \leqq a)\hspace{130pt}\\
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、\hspace{140pt}\\
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、\\
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ aを実数とする。関数\hspace{260pt}\\
f(x)=-x^2+6x\hspace{30pt}(a-2 \leqq x \leqq a)\hspace{130pt}\\
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、\hspace{140pt}\\
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、\\
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}
投稿日:2022.08.05

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
実数aに対し、不等式 y \leqq 2ax-a^2+2a+2の表す領域をD(a)とする。\\
(1)-1 \leqq a \leqq 2を満たす全てのaに対しD(a)の点となるような\\
点(p,q)の範囲を図示せよ。\\
\\
(2)-1 \leqq a \leqq 2を満たすいずれかのaに対しD(a)の点となるような\\
点(p,q)の範囲を図示せよ。
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
189 次の2次関数のグラフがx軸から切り取る線分の長さを求めよ。
 (1) y=x²-2x-8      (2) y=x²+6x+7
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