問題文全文(内容文):
aを実数とする。関数
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、
平面において のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は であり、
ab平面において のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、
ab平面において
2022早稲田大学人間科学部過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを実数とする。関数
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、
平面において のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は であり、
ab平面において のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は である。
2022早稲田大学人間科学部過去問
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、
ab平面において
2022早稲田大学人間科学部過去問
投稿日:2022.08.05