福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第2問(1)〜三角方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第2問(1)〜三角方程式

問題文全文(内容文):
2 (1)0≦x≦π のとき、3sinx+cosx=2を解くとx=    である。

2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#三角関数#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 (1)0≦x≦π のとき、3sinx+cosx=2を解くとx=    である。

2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
投稿日:2023.05.11

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを実数とする。θについての方程式

cos2θ=asinθ+b

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 2直線x+5y7=0 ①, 2xy4=0 ②の交点を通り、
直線x+4y6=0 に垂直な直線の方程式を求めよ。

2 mが実数全体を動くとき、次の2直線の交点Pはどんな図形を描くか。
mxy=0 ①  x+mym2=0 
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 座標平面上の原点を中心とする2の円をC1、中心の座標が(7,0)3の円をC2とする。さらにrを正の実数とするとき、C1C2に同時に外接する円で、その中心の座標が(a,b)、半径がrであるものをC3とする。ただし、2つの円が外接するとは、それらが1を共有し、中心が互いの外部にあるときをいう。
(1)rの最小値は    であり、aの最大値は    となる。
(2)abは関係式b2=    (a+    )(a4)を満たす。
(3)C3x=3に接するとき、a=        , |b|=        である。
(4)(a,b)と原点を通る直線と、(a,b)(7,0)を通る直線が直交するとき、
|b|=        となる。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)座標平面上の点P(x,y)を、点T(s,t)を中心として半時計周りに角αだけ
回転させるときに、点Pが点P'(x',y')に移るとする。x'とy'をx,y,s,t,α
の式で表すとx=    , y=    となる。
(2)aを正の実数とする。原点O(0,0)とする半径aの円Cに、半径a2で原点O
を通る円Kを点A(a,0)において内接させる。この円Kを円Cに沿って
滑らないように転がす。ただし、KとCの接点がC上を半時計回りに動くようにする。
そして、接点の座標がはじめて(acosβ,asinβ)(0β2π)となるようにする。
円Kに対するこの操作は次の2段階の操作を続けて行うことと同等である。
(i)点B(a2,0)を中心として、円Kを    に角    だけ回転させる。
(ii)原点Oを中心として、円Kを    に角    だけ回転させる。

    ,    ,    ,    の選択肢
時計回り,反時計回り,β,2β,12β

(3)円Kが点Aにおいて円Cに内接しているとき、Kの内部に固定された点Q(b,0)
(ただし、0<b<a)をとる。円Kを、Cとの接点がC上を一周するまで(2)に述べた
やり方でCに沿って転がすとき、点Qが動いてできる曲線をS1とする。S1上の
点の座標を(x,y)として、S1の方程式をx,yを用いて書くと    となる。

(4)円Kが点Aにおいて円Cに内接しているとき、円Cに固定された点R(0,a)をとる。
今度は円Kを固定して、円Cの方をKに接した状態で滑らないようにKに沿って転がす。
2つの円の接点が円Kを    回転したとき、点Rははじめてもとの位置
(0,a)に戻る。Rが描く曲線をS2とする。原点Oを極とし、x軸の正の部分を
始線とする極座標#(r,θ)によるS2の極方程式はr=    である。
ただしr,θはそれぞれS2上の点の原点からの距離、および偏角である。

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)座標平面上の3点(2,3),(-5,10),(-2,1)を通る円をC_1とする。この
とき、C_1の中心は(,)、半径はである。
C1と点(2,3)で外接し、x軸とも接している円をC2とする。このとき、
C2の中心は(,)である。

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