問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ 座標平面上に円C:x^2+y^2=4と点P(6,\ 0)がある。円C上を点A(2a,\ 2b)が\\
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。\hspace{20pt}\\
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。\hspace{90pt}\\
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。\hspace{147pt}\\
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。\hspace{41pt}\\
\end{eqnarray}
2022上智大理工学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ 座標平面上に円C:x^2+y^2=4と点P(6,\ 0)がある。円C上を点A(2a,\ 2b)が\\
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。\hspace{20pt}\\
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。\hspace{90pt}\\
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。\hspace{147pt}\\
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。\hspace{41pt}\\
\end{eqnarray}
2022上智大理工学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ 座標平面上に円C:x^2+y^2=4と点P(6,\ 0)がある。円C上を点A(2a,\ 2b)が\\
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。\hspace{20pt}\\
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。\hspace{90pt}\\
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。\hspace{147pt}\\
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。\hspace{41pt}\\
\end{eqnarray}
2022上智大理工学部過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{4}}\ 座標平面上に円C:x^2+y^2=4と点P(6,\ 0)がある。円C上を点A(2a,\ 2b)が\\
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。\hspace{20pt}\\
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。\hspace{90pt}\\
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。\hspace{147pt}\\
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。\hspace{41pt}\\
\end{eqnarray}
2022上智大理工学部過去問
投稿日:2022.10.20