問題文全文(内容文):
(2)座標平面上に2点 をとる。Lは原点を通る直線で、Lが
x軸の正の方向となす角 の範囲にあるとする。ただし、角 の
符号は時計の針の回転と逆の向きを正の方向とする。点Aと直線Lとの距離を
、点Bと直線Lの距離を とおく。このとき、
である。 が の範囲を動くとき、
の最大値は であり、
最小値は である。
2021明治大学理工学部過去問
x軸の正の方向となす角
符号は時計の針の回転と逆の向きを正の方向とする。点Aと直線Lとの距離を
である。
最小値は
2021明治大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)座標平面上に2点 をとる。Lは原点を通る直線で、Lが
x軸の正の方向となす角 の範囲にあるとする。ただし、角 の
符号は時計の針の回転と逆の向きを正の方向とする。点Aと直線Lとの距離を
、点Bと直線Lの距離を とおく。このとき、
である。 が の範囲を動くとき、
の最大値は であり、
最小値は である。
2021明治大学理工学部過去問
x軸の正の方向となす角
符号は時計の針の回転と逆の向きを正の方向とする。点Aと直線Lとの距離を
である。
最小値は
2021明治大学理工学部過去問
投稿日:2021.09.27