問題文全文(内容文):
(2)式4 +4 - =0を満たす複素数zは2つある。それらを , とする。ただし、 は虚数単位である。 , に対応する複素数平面上の点をそれぞれP,Qとすると、線分PQの長さは であり、PQの中点の座標は( , )である。
また線分PQの垂直二等分線の傾きは である。
2023慶應義塾大学医学部過去問
また線分PQの垂直二等分線の傾きは
2023慶應義塾大学医学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数平面#2次方程式と2次不等式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)式4 +4 - =0を満たす複素数zは2つある。それらを , とする。ただし、 は虚数単位である。 , に対応する複素数平面上の点をそれぞれP,Qとすると、線分PQの長さは であり、PQの中点の座標は( , )である。
また線分PQの垂直二等分線の傾きは である。
2023慶應義塾大学医学部過去問
また線分PQの垂直二等分線の傾きは
2023慶應義塾大学医学部過去問
投稿日:2023.04.30