大学入試問題#822「これ、積分で出題されるんやー」 #筑波大学(2022) #定積分 - 質問解決D.B.(データベース)

大学入試問題#822「これ、積分で出題されるんやー」 #筑波大学(2022) #定積分

問題文全文(内容文):
log(x+x2+1)dx

出典:2022年筑波大学
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#筑波大学#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
log(x+x2+1)dx

出典:2022年筑波大学
投稿日:2024.05.18

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問題文全文(内容文):
f(x)=x3+ax2+bx+c(c>0)(c,0)x軸と接する。
f(x)x軸とで囲まれる面積が最小となるcの値を求めよ

出典:2018年九州大学 過去問
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問題文全文(内容文):
y=x24x+2a3,y=-x^2+2a^2(0\leqq a\leqq 1)$
囲まれた面積の最大値を求めよ.

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
医療で使われる技術の1つとして、磁気共鳴画像法 (MRI) がある。
MRI は画像の濃淡を表す関数、例えば

M(x)=limnIn(x) (xは実数)

を用いて体内の様子を可視化する技術である。 ここで In(x)

In(x)=etcos(tx)dt
(n=1, 2, 3, ...)である。以下の問いに答えよ。

(1) 定積分In(x)を求めよ。

(2) M(x)=limnIn(x) を求めよ

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(3) 関数 y=M(x) について、増減、極値、グラフの凹凸および変曲点を調べて、そのグラフをかけ。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
y=3x2+2x+3 
y=2x2+2x+3 

①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。

共通点
y軸との交点のy座標は    である。
y軸との交点における接線の方程式はy=    x+    である。

次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、y軸との交点における接線の方程式
y=    x+    となるものは    である。

    の解答群
y=3x22x3
y=3x2+2x3
y=2x2+2x3
y=2x22x+3
y=x2+2x+3
y=x22x+3

a,b,c0でない実数とする。
曲線y=ax2+bx+c上の点(0,     )における接線をlとすると
その方程式はy=    x+    である。

接線lx軸との交点のx座標は        である。
a,b,cが正の実数であるとき、曲線y=ax2+bx+cと接線lおよび直線
x=        で囲まれた図形の面積をSとすると
S=ac     b 
である。

③において、a=1とし、Sの値が一定となるように正の実数b,cの値を
変化させる。このとき、bcの関係を表すグラフの概形は    る。


    については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)

(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
y=4x3+2x2+3x+5 
y=2x3+7x2+3x+5 
y=5x3x2+3x+5 

④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
y軸との交点のy座標は    である。
y軸との交点における接線の方程式はy=     x+    である。

a,b,c,d0でない実数とする。
曲線y=ax3+bx2+cx+d上の点(0,     )における接線の
方程式はy=     x+    である。

次に、f(x)=ax3+bx2+cx+d, g(x)=     x+    とし、
f(x)g(x)について考える。

h(x)=f(x)g(x)とおく。a,b,c,dが正の実数であるとき、y=h(x)
のグラフの概形は    である。

y=f(x)のグラフとy=g(x)のグラフの共有点のx座標は        
    である。また、x            の間を動くとき、
|f(x)g(x)|の値が最大となるのは、x=        のときである。

    については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)

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問題文全文(内容文):
x4x2dx
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